廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ96話【韓国漫画】衛妃に謝りに来た佩晴から翠翹の真相がわかる⁉
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翠驍漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

今回、『廃妃に転生した私は小説を書く』96話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
離宮の話も無名之友の話も驚きでいっぱい⁉
こんな方は必見!
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  • 『廃妃に転生した私は小説を書く』96話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」95話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く96話の見どころと注目ポイント!

妃たちの反応は一体…

95話では陛下にお迎えに来てもらった衛妃は陛下から机の上を見てほしいと催促され、実際に見てみると札が置いてあり札には後宮にいる妃たちの名前が書かれていて我の後宮には衛妃しかいないと断言し衛妃に抱き着きました。

そして陛下から後宮を開放することを衛妃に宣言するのでした。

 

一方、宮外では無名之友の新作が売り出され一段と賑わっていました。

次々と無名之友の本が売れていきます。

 

本の内容がペットと関係があったため、ペットを飼うブームが巻き起こっていて、それは宮中も同様でテンテンというペットが飼われ始め、みんなに可愛がられていました。

佩晴にもテンテンの話題が出たりしていました。

 

テンテンの話題からそういえば衛妃と同じ宮中にいるので仲がいいですよね?と別の妃に質問されるともちろんでしょう?とぎこちなく答えます。

一方そのころ、趙根に持つ粘着な性格の衛妃は陛下の部屋に来ていて念仏を聞きたいという佩晴のためにお坊さんを読んでいたのでした。

 

とある日、宮中の妃たちと雑談していた衛妃の元に陛下からの贈り物が届いたのですがなんとそれは皇后妃たちの解散名簿だったのです!

96話ではそれを聞いた妃たちがどんな反応するのか、とても気になります!

廃妃に転生した私は小説を書く96話のあらすじ込みネタバレ

離宮を聞いた妃たちは

離宮の話を聞いた妃たちはとても喜ぶ人や冗談じゃない!と怒って衛妃に決闘を挑む者などいました。

また、妃たちは次々に別の人に好意を寄せてたから助かったという者やせっかく入ったのなら出たくなかったなという者、陛下に数回ほどしか会っていないので未練はないわという者など様々な意見が飛び交いました

一方そのころ、佩晴は…

佩晴は太后様に会いに来ていて、衛妃に謝ろうとすることを太后様に報告しますが衛妃の事が気に食わない太后様は不機嫌でした

そして衛妃の元に土下座しながら謝罪すると衛妃は佩晴を許し、逆にここまで来ていただいたのならと贈り物として【佩晴専用の新作、神獣事情】を渡しました

 

佩晴はもうすでに買って読み聞かせてもらったことを伝えると衛妃はとりあえず佩晴にその専用の本を手に取らせます。

その本には点字が施されていてこれで佩晴も読み方を覚えられれば1人で本を読めるようになることを衛妃が伝えるとそのことに佩晴は感動して衛妃に抱き着きながら、

もし自分で読むことができたら私に目と新しい人生をくれた貴方は恩人です!と号泣しました。

無名之友は冤罪だった⁉

いったん落ち着いた佩晴は衛妃に重要なことを伝え始めます。

その内容はまだ佩晴が月妃に騙され、彼女側にいた時の事でした。

佩晴は生前の酔った月妃に真実を聞いてみたら、衛妃にそんなことできるわけないでしょう?と笑っていたので私の推察では貴方はやってないと思うわ、ということでした。

 

それを聞いた衛妃は驚きとずっとモヤモヤしていたものが晴れるかのようにスッキリとした感情になります。

ただ、2人が話している一方、誰かが2人の事を監視するかのように覗かれていました

 

その人物が一体誰なのか、宮外ではどんな反応するのか、詳しく知りたい方はピッコマで配信されているので読んでみてください!

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廃妃に転生した私は小説を書く96話の感想

今回は話が盛りだくさんでしたね!

離宮の話や佩晴の謝罪、無名之友は冤罪だったことなど濃い内容がいっぱいで常に心が一つ一つに動かされました!

 

一番わたし的に驚いたのが素直に佩晴が衛妃に謝罪したことです。

人に謝るという事が苦手そうな彼女が素直に謝罪したシーンを見て誤りがあったことを認めて謝ることができる人は人としていい人なんだなと思います。

 

また、あれだけの仕打ちを受けたのにもかかわらず佩晴の為に点字の本をプレゼントするというのが衛妃の器広すぎないと驚きました。

さて、2人を監視していた人物とはいったい何者なのか、無名之友の冤罪が分かってから宮外はどうなるのかなど次回の話の内容がとても楽しみです!

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』96話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの96話のまとめ
  • 離宮の話を聞いた妃たちの意見は賛否両論だったけど全体的には好印象だった
  • 無名之友の新作、神獣物語は宮外でも大人気で物語の影響でペットブームが巻き起こっていた!
  • 佩晴が衛妃に謝罪して衛妃は軽貴人の妹の件が冤罪だったことを知る!

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」97話はこちら

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