
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は『廃妃に転生した私は小説を書く』93話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『廃妃に転生した私は小説を書く』93話のあらすじだけでも先に知りたい!
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廃妃に転生した私は小説を書く93話の見どころと注目ポイント!
衛妃が本気を出す⁉
92話では、衛妃が符月のことが心配でお見舞いに来ていて、符月の狂った行動の情報などを聞いてその情報が事実なのか確認するように符月に質問しました。
符月は狂ってなんかないわよと否定しますが衛妃は私は直接見られなかったけれど符月の狂った行動を直接見た者がいてね、その情報を頼りに優秀な画家に描写してもらったの♪と描写してもらった絵を見せます。
その絵を見て符月は最悪…陛下に会っていなかったから許してもらえると思ったのに恥をかかせるなんて…衛妃許さない!と思って少し吐血すると目が見えない佩晴が心配のあまり泣いてしまいました。
そして佩晴は衛妃を最低!と怒り無名之友の正体が符月だと思い込んでいるので貴方が無名之友という名を奪ったことを天下中に知らしめてやる!と息巻いていました。
それを見ていた陛下や衛妃は呆れてものも言えず衛妃の好きにしてくれと言い残して陛下は部屋に帰り、衛妃は私の好きにしていいと言っていたし符月が本当の無名之友だというのなら1カ月後に両者の本を同日に書店に送り、売り上げが少なかった方が罰を受けるという挑戦状を叩きつけます。
符月が答える前に佩晴が受けるに決まっているじゃないと答えると符月が倒れてしまうのですが、93話ではそんな衛妃と符月のこの対決がどうなっていくのか楽しみです!
廃妃に転生した私は小説を書く93話のあらすじ込みネタバレ
陛下になかなか会いに来ない衛妃に陛下は…
自室に先に帰っていた陛下は夕方になっても衛妃がなかなか自分のところに来なくてソワソワしていました。
痺れを切らした陛下は衛妃を迎えに行くために佩晴の部屋の前まで来て中を探るのですが衛妃は不在のようでした。
佩晴に来たことがバレそうになった陛下は付き添いと共にそそくさと退散して衛妃の部屋に向かいます。
衛妃の部屋を訪ねると
衛妃の部屋に着くと衛妃は新作を執筆中でした。
符月の衛妃が負けたら陛下から寵愛を受けられなくなるだろうという売り言葉に苛立った衛妃は1月後には出て行ってもらうと息巻いていると陛下が符月には大量の仏典と共に離宮してもらうかと提案しますが衛妃がそれを止めさせます。
そして新作を出すのにも夫の我のために書いているわけではなく符月のために書いているみたいだと嫉妬をする陛下に衛妃は恥ずかしがりながら歯止めをかけ、この戦で符月を完膚なきまでに叩きのめすと執筆に励みました。
陛下は衛妃に今回書く内容を聞くと佩晴には犬がいて衛妃には豹がいて兄には鷹がいるのとペットを寵愛のために飼っていいんだと伝えるためにそういう内容にしようと思っていることを陛下に伝えます。
実際に書くその小説の内容を知りたい方はぜひピッコマで配信されているので読んでみてください!
小説を書き終わった衛妃は…
周りの人たちに出来上がった物語を見せ、その物語にみんなが夢中になりすぎて睡眠不足の者が増えました。
それは陛下の付き添いも同様でクマができるほどでしたが陛下を起こしに衛妃の部屋に行くのですが訪ねてきた付き添いに衛妃は昼は小説を書いて夜は陛下の相手で私はクタクタよ、陛下は化け物みたいだわ…これより7日間は訪ねて来ないでと言い放ち扉を閉めました。
この後、物語がどうなっていくのか楽しみな方はピッコマで配信されているのでぜひ読んでみてください!
廃妃に転生した私は小説を書く93話の感想
衛妃の根性というのか見返したいという気持ちが人一倍だなと感じる回でした。
本人としては無名之友の名をかけているのでとても大事なことではあると思うのですが正々堂々と挑戦状を叩きつけて真っ向から対立するってわたしにはできないと感じました。
それほど衛妃にとっては本というか小説というのが大事なモノなんだとヒシヒシと伝わります。
そしてわたしが不思議に思ったのが佩晴が勝手に衛妃と符月の対決の決断をしたことです。
佩晴は人としては素直で人を信じる力があるのでしょうが猪突猛進なところがあるなぁというところと符月に騙されていいように使われていたんだなと一種の可哀そうな人だと思いました。
この先、衛妃と符月の対決はどうなってしまうのか、佩晴は符月に騙されていたことを知ったらどんな行動をするのか、騙し続けていた符月はどうなってしまうのか、など見どころがいっぱいだと思いました!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』93話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- なかなか部屋に来ないとソワソワした陛下が佩晴の部屋に衛妃がいるか探るが居なかった
- 陛下が嫉妬で衛妃の執筆の邪魔をする⁉
- 新作も周りに大好評だったのだが衛妃の疲労は半端なかった…
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