後宮契約 ネタバレ50話【漫画】禮華は白楊の様子を確認!紅覇の狙いは柚子!
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漫画『後宮契約』50話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
妖艶な皇帝の魅力にスパイの柚子は…!?
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後宮契約50話の見どころと注目ポイント!

紅覇と禮華は協力して双方から攻めることに!

白楊の侍女である柚子がスパイだということから、紅覇は禮華に尋ねました。

白楊を寵愛すべきか、柚子を寵愛すべきか?

禮華は迷わず柚子がいいと答えます。

白楊には側室の禮華が直接会いに行くことにしました。

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後宮契約50話のあらすじ込みネタバレ

どうして禮華がここに…!?戸惑う白楊

突然明るく現れた禮華に、白楊と一緒にいた女性たちは動揺しました。

白楊は戸惑いながら禮華に挨拶します。

ほとんど初対面なのになぜ…という疑問が筒抜けの顔でした。

 

禮華も会いたかった!という答えに、頭が悪いという噂は本当だったのかと白楊は内心頭を抱えます。

白楊たちは小声でやりとりをしていました。

もちろん、どうして突然禮華が訪ねてきたのかという疑問です。

 

理由は分からないが、皇帝の寵愛を受けている方なのだから仲良くした方がいいでしょうと白楊は囁きます。

この機会に仲良くなるのもいいかもしれないと思っているようでした。

もちろん禮華には全て丸聞こえです。

 

禮華と仲良くするかどうか悩んでいるところを見ると、スパイではないような気がしました。

しかし断言はできないので様子見が必要です。

禮華にお茶を勧めてきたので、とりあえず禮華と仲良くする方向に決めたようだと禮華は察しました。

 

禮華お茶大好き!と無邪気にアホな演技をしながら居座ります。

そこへ白楊の侍女が大変だと叫んで、断りもなく部屋のドアを開けて駆け込んできました。

突然の乱入に白楊は驚き、何があったのかと慌てて侍女に尋ねます。

侍女は涙ぐんでいて、陛下、柚子が、という片言の単語しか聞き取れませんでした。

紅覇の圧巻の演技!紅覇に見惚れる柚子

皇宮の裏庭では、柚子は周囲の視線を憚るように辺りを見渡し、密書を袖から取り出しました。

誰だと問いかける声に、柚子は驚いて密書を取り落してしまいます。

柚子が声で察した通り、その声の主は皇帝でした。

 

なぜここに皇帝がいるのかと柚子は青ざめます。

動揺する柚子に、白楊の女中ではないかと紅覇は声を掛けました。

柚子は慌てて礼を取ります。

 

心の中では驚いて密書を落としてしまったことを悔やんでいました。

紅覇は柚子に近付き、こんなところでまたそなたに会えるとは…と囁きます。

またという言葉に柚子は驚きました。

 

昨日皇帝が白楊の寝殿に来た時には柚子もその場にいたのですが、まさかあの一瞬で自分の顔を覚えられているとは思いもしなかったからです。

よりによって皇帝に顔を覚えられるなんてマズいと柚子は内心焦りました。

恐る恐る視線を上げると、紅覇の横顔が目に飛び込んできました。

 

木漏れ日を浴びる美しい姿に、柚子は一瞬見惚れてしまいます。

慌てている柚子に、紅覇は裏庭が好きなのだと語りかけました。

普通は皆歓喜の庭園に行くが、気品があって派手すぎない、そんな小さな裏庭が好きなのだと話します。

 

華やかな宮殿にはもしかしたら似合わないかもしれないが、だからこそ特別に見えるのだと、小さな花を摘み取りました。

柚子に近づき、そなたも同じなのだろうと告げながら柚子の髪にその花を差し込みます。

華やかな宮殿の中で、そなたは穏やかで孤高な裏庭のようだと紅覇は甘く囁きました。

 

柚子は真っ赤になります。

慌てて顔を伏せて何かを言おうとした柚子に、こうして出会ったのも何かの縁だと紅覇は畳み掛けました。

自分の話し相手にならないかと持ちかけたのです。

 

その頃白楊の寝殿には、柚子が皇帝とベッタリだという噂が飛び込んできていました。

皇帝が近いうちに柚子を側室として迎え入れるという噂が立っていると侍女が白楊に報告します。

その場で聞いていた禮華は、紅覇がうまいことやったのだと満足していました。

 

白楊は、柚子がそんなことするわけないと落ち込んでいます。

自分の侍女が裏切ったことを受け入れられない白楊は立ち上がり…!?

続きはピッコマで!

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後宮契約50話の感想

紅覇が柚子を落としにかかりました!

スパイならハニートラップに簡単に引っかかってはマズいのではないかと思いますが、それだけ紅覇の演技が上手だったのでしょうか?

柚子は紅覇に惚れているように見えます。

何も知らない白楊が可哀想ですね。

まとめ

今回は漫画『後宮契約』50話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

後宮契約の50話のまとめ
  • ほぼ初対面なのに突然押しかけてきた禮華に、白楊は驚いています。
  • 紅覇は柚子を落とすため、柚子に惚れた演技をしていました。
  • その噂を侍女が白楊に伝えに行き、白楊は落ち込みながらも立ち上がります。

≫≫次回「後宮契約」51話はこちら

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