お嬢さんの執事 ネタバレ7話【ピッコマ漫画】シャルロッテの正体に気づいたランスロット、なぜか◯◯され大混乱

さすがのランスロットも頭の中が大混乱

魔法を使い、シャルロッテの中身が変わっていることに気づいたランスロット。

そこで目を覚ましたシャルロッテこと夢莉は、夢を見てると勘違いして推しであるランスロットへの愛を告白し、さらに◯◯まで…

わけのわからないことばかり起きて、翌日からランスロットの様子がおかしくなるのも納得です。

そしてシャルロッテの魂が入れ替わったことを知っている人がもうひとり現れます。

お嬢さんの執事7話のあらすじ込みネタバレ

本物のシャルロッテはどこ？

ランスロットがシャルロッテに使った魔法は魂を調べるものでした。

そこで現れた夢莉の姿にランスロットはこの女は誰だ、と言葉を失います。

最近シャルロッテの様子が変わったのは辛いことがあったからだと思っていたのに、まさか別人に変わっているとは思わなかったランスロット。

だとすると本物のシャルロッテはどこにいるのか？

魂が入れ替わったのだとすればシャルロッテはこの女（夢莉）の体に入っているのか？

誰のしわざなのか？

ランスロットの頭の中はぐちゃぐちゃです。

シャルロッテが目を覚ました日のリアクションからして、夢莉は自分がシャルロッテと入れ替わっていることを知っていたんだと気づいたランスロット。

怒りでシャルロッテの体の中の夢莉に魔法で攻撃しそうになったとき、シャルロッテが目を覚ましました。

まわりがランスロットの魔法でキラキラしているので、まだ夢を見ていると思ったシャルロッテ。

ランスロットの真剣な表情を見て、初めて見る表情だけど素敵！とのんきなものです。

夢だと思っているシャルロッテはランスロットに自分はランスロットに誰よりも幸せになってほしいと思っていると伝えました。

ランスロットが幸せになれる方法を見つけるのが自分がここにいる理由だと思う、とも。

それからシャルロッテは急にランスロットを木に向かって押し倒し、夢なんだからこれくらいはいいよね、とキスをします。

これでもう思い残すことはないと再び眠ってしまったシャルロッテを抱いて、ボーッとしてしまうランスロットなのでした…

様子がおかしいランスロットに、気が気でないシャルロッテ

翌日、ランスロットは体調が悪いから一日休ませてほしいと言って出かけてしまいました。

シャルロッテは自分に好きな人がいるなんて言ったせいでランスロットにあやしまれているんだと気が気ではありません。

昨日は木の下で眠ってしまったのに夕食の時間になってもランスロットはシャルロッテを呼びに来てくれなかったし、体調不良を理由に出かけてしまうのもおかしい。

ランスロットが戻ってくるまで落ち着かないシャルロッテなのでした。

その頃、長い黒い髪をした魔女が赤い水晶玉のようなものを覗いて独り言を言っています。

レイナウト家から訃報が聞こえてこないからおかしいと思ったら、面白い魂が入ってきたのねと…