廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ14話【韓国漫画】ユキンにこっそりと力を貸していた食いしん坊のあの人
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』14話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ユキンへのいじめの現場に皇帝が現れたのは実は偶然じゃなかった!協力してくれたのは誰?

 

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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」13話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く14話の見どころと注目ポイント!

意外なところにユキンの味方がいた!

ユキンが貴人に昇格したのは、いじめの現場に皇帝が現れたから。

実は皇帝がタイミング良くユキンの宮にやってきたのはある人が知らせてくれたからだったのです。

 

それは食いしん坊のあの人でした。

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廃妃に転生した私は小説を書く14話のあらすじ込みネタバレ

わがままだったユキンの変化に心がしめつけられる皇帝

皇帝は指示がない限り衛美人へ外部から接触できないようにしろと四全に命じました。

一部始終を見ていたズイケイはせっかくだからお昼時だし、皇帝も一緒に食事されていったらどうかと提案します。

 

さきほどまでの騒ぎで荒らされているユキンの宮。

ユキンは慌ててズイシン、ズイケイに箒と雑巾を持ってこさせ、掃き掃除を始めます。

 

その様子を見て驚いたのは四全だけではありませんでした。

 

以前は傲慢でわがままな箱入り娘だったユキンが礼儀だけでなく掃除までできるようになったとは、いままでは本来の才能を発揮していなかったということなのかと考える皇帝。

なぜか心が痛みます

 

掃除は貴人がすることではないからと皇帝はユキンから箒を奪い取り、四全に渡しました。

そして刃物類は使用禁止だからなと念を押し、日を改めるといって宮を出ていきました。

 

そんな皇帝の様子に、ユキンは皇帝は思ってたほどうざくないどころかちょっとかわいいわねと満足げ。

 

翌日、正式にユキンが衛貴人となったことを伝える書類を授けに四全がやってきます。

そのときに、こそっと皇帝からの手紙も一緒に渡した四全。

 

ユキンが手紙を開くと、そこにはこれでもういじめられることもないだろうが、また同じようなことがあればただでは済まさないという内容が書かれていました。

思わず微笑んでしまったユキンの様子に四全もズイケイも気がつきます。

 

陛下の手紙を見てニコニコでしたね、というズイケイにユキンは主人で遊ぶようになるなんて、ズイシンと武術がやりたいのかしらとからかいます。

武術はやりたくないズイケイ。

 

お饅頭ができあがってるかも、と飛んでいこうとしたズイケイをユキンは呼び止めて、ある友人にお礼がしたいからお饅頭を少し包んでおいてほしいとお願いしました。

 

お饅頭を持ったユキンたちが訪れたのは余美人の宮。

ちょうど食事中だった余美人は急に現れたユキンにゲッという表情を浮かべます。

 

ユキンはこの人いつも何か食べてるなと思いつつ、できたての饅頭があるからと言って差し出しました。

実は前日、ユキンの宮に他の美人たちが押しかけているのを皇帝に知らせたのは余美人であることをユキンは知っていたのでした。

 

別にユキンのためにやったわけではない、とシラを切る余美人。

孫美人とは前に蟹小籠包を奪い合ったことがあって前から気に食わなかったし、ニシキヒメ美人が龍眼を独占してるせいで自分は食べられないから、憂さ晴らしにやっただけだと言います。

 

たとえそうだったとしても助かったから、今後はなにかあったら自分に言ってほしいとユキンは余美人に伝えました。

それから饅頭が気に入ったらいつでも宮女に取りにこさせればいいと行って立ち去るユキンに、余美人はこれからは主として自分を守ってほしいと言います。

 

ユキンは片手を上げ、了解のサインを送りました。

 

その頃、ユキンの宮で起きた出来事を聞いた月貴妃は、皇帝の行動を見通せなかったなんてと荒れています。

皇帝が昭梧宮で休んでいると聞いた月貴妃は、安眠を促進させるお香を本宮に届けるようにと胡蝶に命じました。

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廃妃に転生した私は小説を書く14話の感想

前回、タイミングよく皇帝が現れたと思っていましたが実は余美人が知らせたからだったんですね!

本人は認めませんでしたが、意外なところにユキンの味方がいてよかったですね。

 

それにしても孫美人やニシキヒメ美人に鬱憤がたまっていた理由が蟹小籠包に龍眼とはさすが食べるのが大好きな余美人ですね(笑)

ズイケイの饅頭は絶品だから、きっと気に入るでしょう!

 

ところで最後に月貴妃が出てきましたが、お香を皇帝の元に届けて何を企んでいるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

ユキンがいじめられているところに皇帝が現れたのは余美人が知らせたからでした。

孫美人たちを使ってユキンをいじめることに失敗した月貴妃は今度は皇帝の元に安眠を促すお香を届けるよう命じます。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」15話はこちら

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