
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』60話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く60話の見どころと注目ポイント!
大斯腊国の人たちは一体どんな人物⁉
前回兄や陛下などに見送られるも陛下の姿の変わりようが激しかったのか、衛妃は陛下が来ていることも気づかないまま馬車に乗って出発していきました。
大哈斯国に着くと小王公に手を差し伸べられますが衛妃はその手を借りずに一人で馬車から降り、1カ月の会わない内に足を完治されたのか質問します。
小王公は某国の神医者のおかげで治ったのかもしくは優しい兄たちが召されて気分が良くなったから脚も自然に治ったのでしょうかね?と何とも答えずらい回答が帰ってきました。
そして小王公に衛妃が来たことの宴会が開催されると衛妃はここにいる人たちが誰なのかの情報収集を侍女に任せたのにそれよりもこの国では跪いて手を差し出すというのはこの国では求婚の意味があるそうですよ?と頼んでいない情報を喋り始めるのでした。
そんな侍女たちに衛妃は少しうんざりするのですが60話では侍女たちからきちんとした情報を掴めるのか、果たして大斯軽腊国に歓迎されているのか、気になるところがいっぱいです!
廃妃に転生した私は小説を書く60話のあらすじ込みネタバレ
宴会場にいるメンバーたちはいったい何者…⁉
そんなことは聞いてないから!この宴会場にいる人たちは誰と聞いているのと侍女を問いただすと彼らは大斯腊国内の上位位置にいる貴族という事がわかりました。
そして、小王公の隣に座っている方は彼の大兄の舅で小王公が実権を握ってから女のことで信頼を得て今の地位にいるとかで。
さらに隣が小王公の3番目の兄の元策士で聞くところによると最後の方で重要な役割を担った事を侍女から聞くと衛妃は月曼金の周りで最初から小王公を支持していた人はいないのかと聞きます。
侍女は大斯腊国は力を主に崇拝していて我が国の陛下は即位前は落ちぶれていましたが少なくとも皇子というくくりにいたのですが小王公様は身体障害があったためか。
兄に邪険にされていたのでそんな彼には支持者などおらず今でも皆が納得しているわけではないらしいですよと情報を伝えると衛妃は苦笑いしました。
哈納氏に差し出されたものは…
そして、衛妃たちに料理が運ばれてきたのですが、出てきたのはなんと羊の丸焼きで半生状態でした。
それを見た侍女たちや付き添いの者、護衛の者もそれぞれ嫌な顔をするのですが唯一衛妃だけがほくそ笑み。
哈納氏からナイフを渡され大斯腊国ではお客に最初の一切れを食べて頂く習わしがあるので恐れ入りますがご自身で切り取ってくださいと説明を受け、そのナイフを受け取り地面に座りました。
それを見た付き添いが不思議に見るのですが衛妃は人の目を気にせず平然と肉を切って焼き、そのまま食べると肉の感想を述べます。
それから小王公が我慢の限界のように笑うのですがなぜ笑ったのか、哈納氏の反応はどんなものだったのかなど気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
小王公からの無茶ぶり…⁉
習わしなどを平気でやってのけた衛妃に次は小説のリクエストが来たのでした。
それは伝説系の伝記や日常的な話、女子の物語は書かないで頂き、それに加えて我が国民が喉から手が出るほどの作品を書いてほしいという内容でした。
そのことに衛妃の付き添いは反論するのですが衛妃は付き添いを一旦黙らせ、この賭けを受け入れさらに具体的に内容を聞き始めます。
賭け内容は兀丹城には3000人もの市民がいるのですがもし50人でも衛妃の本を読んだら私たちの負け、衛妃が勝ったら私が牛や馬になり衛妃に尽くし跪いて大斯腊国への入国を歓迎する、
しかし衛妃が負けたら無能な人たちに大斯腊国の栄光を見せるに値しなくなるので自国に帰って頂くというものでした。
外に出て侍女たちは口々に最低!などと叫ぶのですが衛妃がなだめ、そして市民の状況を見てとあることに気付くのですが気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
廃妃に転生した私は小説を書く60話の感想
小王公に呼び出されたから行ったのにこの状況はあんまりだと思いました。
わたしが衛妃だったらイラついてちゃぶ台返しでもしたくなるような出迎え方ですよ⁉
しかも賭けの内容もすごく不利な状態で衛妃大丈夫⁉と不安になりますね…。
さて、この先の展開はどうなるのでしょうか…。
まずは賭けに勝つための衛妃たちの行動が気になります!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 大斯腊国に着いて宴会を開かれたのだがメンバーたちはお偉いさん方たちだった!
- お偉いさん方たちから条件の厳しい賭けを持ち掛けられ衛妃はそれを受けて立った!
- 大斯腊国の市民のとある習慣に衛妃は気づく!
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