皇帝の一人娘 ネタバレ50話【ピッコマ漫画】アリアドネ、ついにアシシと対面する！！

漫画『皇帝の一人娘』50話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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突然聞こえてきた声に驚くアリアドネ。

その声でカイテルにも隠れていたことがバレてしまいます。

驚いているアリアドネをよそに、声の主とカイテルは話を進めていきます。

さらに、カイテルと散歩中にアシシと対面を果たしたアリアドネは・・・？

皇帝の一人娘50話のあらすじ込みネタバレ

アリアドネは背後からの声に驚きます。

声の主はなんとペルデル！

ペルデルもアリアドネの後ろから覗いていたのでした。

カイテルにバレてしまったアリアドネは・・・？

隠れていたことがカイテルにバレてしまったアリアドネ。

しかし、そんな彼女を置いてけぼりにしてカイテルとペルデルはアシシについて話をします。

2人の会話を聞きながら、アリアドネは笑顔でカイテルに抱きつくのでした。

 

アリアドネを抱き上げながら、待っていられなかった理由を問うカイテル。

アリアドネはカイテルが喜ぶような言葉をいいます。

しかし、内心ではまったくそんなことを思っていないのでした。

 

カイテルは待たせていたアリアドネに散歩に行くことを提案します。

アリアドネはもちろん即答。

それに便乗しようとするペルデルは、カイテルから仕事を押し付けられてしぶしぶ残ることにするのでした・・・。

ペルデル、アリアドネを食事に誘う

ある日、ペルデルに声をかけられて食事に誘われるアリアドネ。

アリアドネは一度は断ります。

しかしすぐに笑顔で冗談であることを伝えて一緒に食事をすることに。

 

食事の最中、ペルデルの秘書をしているジェノがやってきます。

普段は愛想のない秘書も、アリアドネの笑顔を見ると表情がゆるむようです。

仕事の話になるとジェノの表情はすぐに戻ります。

 

食事をしながら、プレツィア征服の話をするペルデルとジェノ。

カイテルがプレツィアを征服した理由は意外にも単純なもの。

アリアドネは大人しく2人の会話を聞いていました。

 

プレツィアとの戦争の理由が自分の知っている内容とは違い、アリアドネは話に割って入ります。

ペルデルは包み隠さずアリアドネに話します。

ジェノは驚きますが、ペルデルは気にしません。

 

そして、ペルデルは話題をアリアドネが飼っているウサブーにかえます。

順調に成長していることを伝えると、ペルデルはさらに質問してきます。

もう何度も聞かれたその質問に、アリアドネは怒って食事を投げ出して部屋を出ていくのでした。

カイテルと日課の散歩へ

怒って部屋を出たアリアドネはカイテルと庭園へ散歩に行くことにします。

庭園を走っていると転びそうになるアリアドネ。

なんとか耐えて、抱えらないように逃げます。

 

走っていくと、そこにはアシシがいました。

アリアドネはカイテルの後ろに隠れてしまいます。

そんなことを気にした様子もなく、カイテルに挨拶をするアシシ。

 

カイテルの陰からアシシの様子を見ると、アシシもこちらを見ていてびっくりするアリアドネ。

そんなアリアドネの気持ちも知らず、カイテルはアシシに挨拶をするようにうながします。

アシシを紹介されたアリアドネは何をいえばいいのか困ってしまい・・・？

皇帝の一人娘50話の感想

 

アシシはどうやらずっとあんな感じのようです。

あんなに繊細なのに騎士で大丈夫なのだろうか・・・。

もはやメンタルやばそうな気がしますが、アシシが幸せになれる日は来るのでしょうか・・・？

 

メンタルの面でいうと、カイテルやペルデルは正反対ですね～。

何事にも動じなさそうなところは、さすが皇帝と宰相といったところでしょうか？

まぁそんな2人もアリアドネにはメロメロなんですけどね！

 

当のアリアドネはというと、ペルデルに対してはいたずら心がうずくみたいです！

食事に誘ってそっけなく断れたときの半泣きのペルデルにはちょっと同情しました。

でもアリアドネがOKしたのに結局怒らせてしまうところは、やっぱりペルデルだな～と思いました。

 

カイテルとの散歩中に初対面を果たすことになったアリアドネとアシシ！

カイテルの陰に隠れちゃうアリアドネが可愛すぎます・・・。

さて、挨拶するようにいわれたアリアドネ。

一体なんていうんでしょうね？