廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ100話【韓国漫画】贈り物は天下半分だけじゃなかった⁉

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』100話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
陛下から衛妃への結納品が豪勢過ぎる!
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『廃妃に転生した私は小説を書く』100話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」99話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く100話の見どころと注目ポイント!

前回の終わりでは陛下は衛妃を正式に妻として迎えるために周りの妃たちを離宮させたのですが皆がいなくなった宮は静かで衛妃は寂しさと静けさを感じ、仲良し組だけでも残しておけばよかったと嘆きます。

そして新迎を行うために衛妃は陛下から結納品を受け取って一旦衛府邸に戻り結納品を見てみるとブロケードと食器類、宝飾品や他に寅の像や銀の鯉、それと木製の鶴があり、何も知らない衛妃は不服そうでした。

 

それを衛妃の兄が見るとこの品物たちは誰もが謀反を起こしてでも入手したがるものだぞと驚かれ、衛妃は困惑します。

寅の像は虎符という品で軍府の全権を担うことが出来る代物で恐らく陛下が女性のみの折衝府を建てたらしいしそこの権限を衛妃に任されるのではと予想し、銀の鯉は全官職が認知している代物で入室許可証の役割があるものであり、その入室出来る場所というのが国庫で上限なく入れるものだと知ります。

 

そして木の鶴は女性版の節刀で後宮から民間まで女子に関して国母の権限を行使できるという代物であり、兄は衛妃に陛下は娶るだけではなく天下の半分を分け与えたんだぞと神妙な面持ちで教えてくれたのでした。

100話ではそれを聞いた衛妃はその代物たちをどうするのか、今後衛妃の事ももちろん、周りなどもどうなっていくのか見どころです!

廃妃に転生した私は小説を書く100話のあらすじ込みネタバレ

浮かれ気分の衛妃

陛下から贈り物をもらって上気分な衛妃に兄は今回の結婚で疲労困憊だから2度目なんてないようになと口を酸っぱく言いますが衛妃はもらった贈り物をめでていて話半分なようでした

そして浮かれている衛妃は陛下は天下の半分をくれたんだからこれが最後に決まっているでしょ?とニヤニヤしていると、兄は確かに陛下は心底愛しているだろうね、他にもまだあるみたいだぞとため息交じりに告げると他にもとは…と不思議に思います。

陛下から衛妃に他にも贈り物が…?

兄は妹に贈られたものが天下の半分だけではなく雲嬢ももらったそうじゃないかと訪ねると衛妃はそれを肯定し、雲嬢は側仕えにしたのだけど彼女のような優秀な人材を縛り付けるのはもったいないから放置してると答えます。

そんな衛妃に兄は陛下は雲嬢をあげたんじゃないよ、彼女は城外でとある人を待っていてその人は衛妃のために来るんだとニヤリと笑いました。

冬雯のお話

一方外では馬に乗って冬雯がやって来ました。

鞭を使わずに馬を乗りこなす冬雯に周りは驚愕する人がたくさんでした。

そして冬雯は馬にボソッと命令し大人しく撤退させ、雲嬢の元に向かうと部屋に入っていきました。

部屋に入ると雲嬢は冬雯にお酒をすすめるのですが冬雯は断ります

 

ですがそのお酒の調合をしたのが衛妃だと知ると冬雯は断った酒を飲みました

雲嬢は女子曰くで冬雯の話が書かれていたけど…でもこんな早くに行動を起こすなんてねと冬雯に顔を向けるとこれも無名之友の神獣事情のおかげよと衛妃に感謝するのでした。

冬雯がなぜここまで衛妃に感謝しているのか詳しく知りたい方はピッコマで配信されているので読んでみてください!

廃妃に転生した私は小説を書く100話の感想

陛下から贈り物が天下半分というのもすごいですが更に人まで仕えさせるなんてわたし達にはなかなか実感わかないようなことだとも思いましたしそれほど衛妃の事を愛しているんだなと微笑ましくも思いました!

 

衛妃が浮かれ気分になってしまうのもこんなに尽くしてくれたならわかりますね!

さて、こんな浮かれ気分の衛妃は大丈夫なのでしょうか?

足元が浮ついてるときに限って何かあったりするでしょう?

順調に結婚が進んでくれたらいいなとドキドキします。

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』100話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの100話のまとめ
  • 陛下との結婚で浮かれ気分の衛妃!
  • 陛下からの贈り物が天下半分だけではないことを知る⁉
  • 雲嬢をもらったと思っていた衛妃に思いもよらなかった人物がやって来た⁉

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」101話はこちら

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