
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』61話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く61話の見どころと注目ポイント!
この賭け、衛妃たちはどうする⁉
60話では馬車に乗って大斯腊国にまでやって来た衛妃たち。
ですが出された料理は羊の半生状態のお肉だったり、その後の小説を書く内容も伝統系の伝記や日常的な話、女子の物語を書くななど散々な対応でした。
束縛事項がこんなに多い交渉初めてですと付き人たちが衛妃と大斯腊国の者の会話を止めさせます。
大斯腊国の者は衛妃に賭けを申し出ているだけですとニヤリと笑い、衛妃はその賭けに乗り具体的な賭けの内容を聞きました。
その内容は3000人の市民がいる内の50人でも衛妃の小説を好んだら大斯腊国の負けでその場合には牛や馬になり衛妃たちの大斯腊国への入国を歓迎するという事。
ただし、衛妃たちが負けたらそのまま自国に帰って頂くという事でした。
宴会場から退場すると衛妃の付き添いたちが口々に怒りを見せます。
ですが衛妃は冷静で3000人の民がいるのに50人しか提示してこなかった理由が気になっていました。
そして案の定、文学に関するものが見当たらないことを衛妃たちが目の当たりにすると風将軍が開き直り国に帰るのが得策だと思うとキラキラした眼差しで衛妃を見ました。
61話ではこんなピンチな状況な中、衛妃たちが国に帰ってしまうのか、それとも残って賭けに挑戦していくのかこれから先の展開の行方が見どころです!
廃妃に転生した私は小説を書く61話のあらすじ込みネタバレ
大斯腊国との文化の違い
大斯腊国には衛妃たちの国とは違って読書は高尚な行為という概念が存在しない事がわかりました。
そして兀丹城の市民の内文字が読めない人の割合が80%という事と生まれてから一度も本を読んだ事がない人が大半だという情報を知ります。
風将軍は先に読み書きを教えるにも時間や労力が見合わない事や陛下の事も考えたら帰った方が…と提案し、他の付き添い達もその考えに乗っていました。
付き人たちが不安になる中、衛妃は恐れずに例として海の近くで生活したことがない人は魚より肉の方が価値が高いと思いがちになるのと同じで本を読んでハマらせたらきっと我が国より熱狂すると思うと考えを示します。
風将軍はその魚を知らない人たちに魚を受け入れさせる方法を聞くのですが衛妃はそれが今回考えなきゃいけないところなのよと考え始めました。
衛妃たちを監視する小王公⁉
衛妃たちがどうするか…と奮闘している中、小王公が訪ねてきます。
小王公は衛妃が至る所で書籍を探していると耳にし代わりに見つけてこようとしたらしいのですが大斯腊国に書き手がいない事、本も流通しているのは輸入品ばかりだという事で持ってこなかったのでした。
衛妃は話してもいない事を小王公に知られていた事に監視しているのかと疑います。
監視など…兀丹城も国の一部なので何が起きているのか把握しておきたいだけと小王公は笑いますがここに来る前に民が本を避けていることを少しも仰らなかった小王公に私を騙して連れてきたのねと衛妃は最初から騙されていたことに気づきました。
小王公の目的が最初から本を書かせるためではなく衛妃を連れ出すためという事を衛妃が身の危険と共に恐怖などを感じていると小王公は去っていきました。
そして3日後、小王公は相変わらず使いを使って衛妃たちの行動を監視するのですがその報告内容がどんなことなのか続きが気になっている方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
その頃の衛妃たちは…
一方そのころ、衛妃たちは語り手たちが全員追い返された事、この国の人たちが全く聞く耳を持ってくれなかったことを知り、何かミスでもしたの?と質問してもそのような事はなかったみたいでした。
また、発音に差があろうと調整したので聞き取れないのではなく聞く気がないことに問題があるのではと指摘します。
考えを張り巡らせて思いついた答えはこの国の人たちは食べることが好きなことに目を向けます。
そして衛妃はとある人たちを呼び出すのですがその人物たちが一体誰なのか、衛妃が考えている事とは一体何なのか、続きが気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
廃妃に転生した私は小説を書く61話の感想
小王公のずる賢さがとても出てくる回でしたね…。
まさか読書を好きにさせるためではなく衛妃自身が欲しくて騙して連れてくるとは…。
わたしの中で小王公がとても嫌な奴~と思ってしまいました。
衛妃たちが今後この状況下で大斯腊国の民たちに本を読ませることが出来るのか、そもそもどうやって読書嫌いな人たちに近づいていくのかとても気になります!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』61話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 大斯腊国には文学に関しての興味がとても低いという事が分かった!
- 小王公の目的は本を好きになってもらうためではなく衛妃を連れ出すためだった⁉
- 衛妃は苦しい状況の中、足掻いて策を考える!
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