
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』102話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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廃妃に転生した私は小説を書く102話の見どころと注目ポイント!
前回、兄から憎まれ口を叩かれながらも結婚に祝福されたり、衛妃の本来は2回目だけれども生まれ変わってから初めての結婚に向けて様々な人がお祝いムードで動いていました。
一方で月曼金は衛妃の結婚にものすごく反対していて月曼金の付き添いですら諦めた方がいいとやんわりと説得するのですがそんな時、衛妃の下女の花涼を見つけました。
月曼金は手に入れられない女性の方が少ないのに衛妃にばかりに執着しているので花涼を使って略奪作戦を実行するのです。
帰ってきた花涼は顔色が悪く、衛妃が何かあったのか尋ねると先ほど倒れていたおばあさんを助けて家まで送ってその時に水を頂いたらしいのですがその時から眩暈が治まらないようでした。
衛妃は花涼を休ませ、別の付き添いに何か気になりますねと心配されると月曼金が京城に潜伏している事などの情報も入っているしこのタイミングで何か仕掛けてきても私が絶対に許さないし相手が月曼金でもかかって来いと意気込んでいました。
そして順調に準備が進んでいき、沛霖が衛妃をおんぶして籠に乗るのですが乗る前に王載寅の出血に衛妃は気づきどうしたの?と質問すると王載寅は昨晩から出血が止まらなく腹痛もしていて僕はもうじき…と目をウルウルします。
周りは何とも言えない顔でシーンとし、王載寅は月経の事を知らないようで、それをほったらかしにした兄に対してこの挙式が終わったら覚悟しなさいよと衛妃はものすごく怒るのでした。
衛妃を送って気まずくなる沛霖と王載寅。
最初に口を開いたのは王載寅で前に女という事を伝えていたらしいのですが沛霖は聞こえていなかったみたいで…衛妃を怒らせたかな?と不安になっていると沛霖はお坊さんの話を思い出して黙り込むのでした。
102話では沛霖は王載寅に何と声をかけるのか、また衛妃の結婚に月曼金が何か仕掛けて来ないか見どころがいっぱいです!
廃妃に転生した私は小説を書く102話のあらすじ込みネタバレ
王載寅と沛霖は
月経になっていたが月経自体を知らない王載寅は沛霖に嫌ってほしくないけれども…と不安げな表情をすます。
そんな王載寅に沛霖は女の子だってことは知っていたし嫌いにもなってない、さっきの現象は女の子から大人になった証なんだと優しく頭をなでるのでした。
一方、衛妃と陛下は
一方、宮外でも衛妃と陛下の結婚でお祝いムードに包まれていました。
無名之友として愛してると呼びかける者や衛妃として幸せを願う者など様々な声をかけられます。
ですが衛妃だけ不機嫌でした。
理由は王載寅が女の子だということを陛下から隠されていたからです。
陛下は別に隠していたわけではなく陛下にとって良い刀だったと説明しますが不機嫌な衛妃は結婚中止と怒りをあらわにしました。
そんな時、なんと月曼金が現れ結婚中止に賛同して衛妃を連れ去ろうとします。
周りの民たちは皇帝から略奪だなんて!とワーワーと叫びますが月曼金は使いたちを使って襲い掛かりました。
冬雯がすかさず口笛を吹き、鳥の大軍を呼び出し使い達に攻撃します。
そんな状況なので衛妃もこのめでたい日に邪魔しやがってと先ほどよりも怒りが増しました。
月曼金が衛妃に後日私と続きをしようと微笑み、陛下は苛立つも付き添いに吉時が過ぎてしまうと報告を受けると焦り始めます。
衛妃はひょっこり顔を出して陛下に私の事さらってよと提案し、陛下もその言葉に乗り気になり衛妃と陛下は馬に乗って拝堂へ向かいます。
そんな状況に大体の人がポカーンとしてしまい、雲嬢はあらら…となっていると冬雯はさすが陛下と大笑いし、衛妃の付き添いは待ってぇ!と忙しくするのでした。
月曼金はどうする?
月曼金は花涼とその偽物をすり替えさせ、さっきのはまだ本気じゃないとでも言いたげな顔で次の作戦を実行させます。
その偽物はブツブツと作戦内容などを呟くのですが、その内容が気になる方やこの後どんな展開が待っているのか知りたい方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
廃妃に転生した私は小説を書く102話の感想
沛霖もやはり男の子、月経に対してどうしていいのか分からなかったのかな?と思う反面それでも血が見えないように配慮できなかったのかと考えてしまいました。
衛妃が不機嫌になってしまうのもわからなくもないと思います。
そしてせっかくの婚礼の儀式に月曼金からも略奪されそうになったりと衛妃は本当に忙しいなと笑ってしまいました。
月曼金もよく略奪を考えるなぁ…と少し呆れてしまいました。
ここまでラブラブな2人をわざわざ引き剥がそうとする人ってなかなかいないですよ?
しかも1回で終わらず次も邪魔しようとしていますよね?
モテモテというのも大変なんだなあと実感しますね…。
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』102話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 沛霖は王載寅が女の子だという事を知っていた!
- 衛妃と陛下の結婚を月曼金たちが邪魔してくる!
- さっきのは第一段階に過ぎなかった…?
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