漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』105話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『廃妃に転生した私は小説を書く』105話のあらすじだけでも先に知りたい!
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廃妃に転生した私は小説を書く105話の見どころと注目ポイント!
104話では衛妃が元の世界に戻ってしまいました。
目が覚めるとそこは病院でタイミングが悪いと叫び嘆くのでした。
そしてニュースにも交通事故で意識不明だった小説家などで有名な衛瑜槿が意識を取り戻したと大々的に放送されるのですがそのニュースを見て瑜槿は不快になります。
そんな瑜槿に母から外出の提案をされ瑜槿の前の上司の部下である外国のエリートが来るとウキウキされるのですが瑜槿は嫌がるも母からの威圧で行かざるを得ないのでした。
いけ好かない月曼金に瑜槿はコップに入っていた水をかけ掴みかかるも一旦冷静になるために向かい合って座りました。
月曼金に店の看板メニュー、マンゴー団子を食べたら真相を教えてあげると提案されたので瑜槿は仕方なく食べると早速、あっちには5年8カ月しかいなかったのに22年過ごした現代の事は忘れてしまったのかと質問されます。
答える義理はないとでも言いたげな態度でいると大きなスクリーンに女帝・姜苒伝が流れ、姜苒は太后様だと月曼金から教えられたのです。
家に帰った瑜槿は月曼金からの話を思い出していました。
それは女帝・姜苒伝は月曼金が制作した作品の一つであること、流行した新作の全能の衛瑜槿が唯一の女主人公でそれが瑜槿であること、瑜槿が6歳で受験の優秀者になり20歳で金融文学の二重学位を取得し22歳で銀行の管理職に就くというチート的な人生を歩めたのは月曼金から瑜槿に授けたものだからということでした。
考え込む瑜槿に母から果物の差し入れを貰い、果物の中にマンゴーがなかったのでそれを聞くとマンゴーアレルギーだという事を聞くところで終わります。
月曼金の狙いや瑜槿がこのマンゴーアレルギーという言葉にハッとしたところからどんな行動に出るのか見どころがいっぱいです!
廃妃に転生した私は小説を書く105話のあらすじ込みネタバレ
瑜槿がとある事に気づく!
マンゴーアレルギーと聞いた瑜槿は携帯の画面を見て5月18日という事にハッとしたかと思ったら大笑いし、母から心配されます。
瑜槿はすぐに行動に移そうと上着を着ながら母にたとえ紙の中の存在でもお母さんは私のお母さんだよ、愛してると告げて外に出ていきました。
その瞬間から母は時が止まったのかのように動かなくなるのでした。
もう1回、月曼金に会いに行く!
瑜槿はもう1回、月曼金に会いに先ほどの高そうなレストランで待ちました。
やって来た月曼金は瑜槿にやっと現代の素晴らしさが分かったんだ?ここは瑜槿の世界だし望みをなんでも叶えてあげようとペラペラと1人で話します。
瑜槿は黙るのを止めると私は現代に戻ったのではなくこの現代に来たが正しいのでは?と質問しました。
月曼金はその言葉に動揺し、瑜槿は自身の意見を述べます。
それは月曼金が話していたことを信じていたしまるで神のような事象を起こせるのになぜわざわざ瑜槿の意見を求めたりするのか、なぜ創造主なのにこんな面倒な手を使うのか、作品の中で直接消して別の作品で蘇らせたりしたらいいのではと思ったこと、そして今の月曼金にはその消す術がないのではないかということでした。
瑜槿が今日の日付を聞くと月曼金は焦って席を立とうとしますが瑜槿は月曼金を逃がしませんでした。
こんな状況でも周りは見向きもしないのですが、瑜槿がなぜここまで月曼金を窮地に追いやることが出来たのか、また月曼金との戦いはどうやって打ち勝つのか、詳しく知りたい方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
また陛下のいる世界に戻ってこれた⁉
月曼金のロジックから抜け出して陛下のいる世界に戻って来た瑜槿こと衛妃は疲れと安心からか眠ってしまいました。
一方で縛られていた賀青芸は師匠に早く衛妃を出さんかと𠮟られていたのですが兎セットを所持していないし濡れ衣ですと弁明してもふざけてるのかとさらに𠮟られ賀青芸はなんでと嘆くのでした。
そして目覚めた衛妃は陛下を見つけ抱き着くのですがこの先の展開が気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください!
廃妃に転生した私は小説を書く105話の感想
まさかの展開で開いた口がふさがりませんでした!
現代こそが月曼金のロジックだっただなんて誰が考えたでしょう?
瑜槿もこのロジックによく気が付いたなぁと感心します。
月曼金との戦いは瑜槿が勝って陛下のいる世界に戻ってきたわけですが太后様がどう思いますかね?
瑜槿を現代に追いやったと思ったのにまた帰ってきたと知ったらまた何か仕掛けそうですよね…。
衛妃の今後の展開が気になってドキドキします!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』105話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 現代こそが月曼金のロジックだった!
- 未練を断ち切ったかのように母に別れを告げる。
- 瑜槿は陛下のいる世界に戻ってこれた!
≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」106話はこちら
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