漫画『皇帝の一人娘』65話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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皇帝の一人娘65話の見どころと注目ポイント!
アリアドネはガッカリ!?
アシシが護衛騎士に就任したと聞き、アリアドネはわくわくしていました。
しかし、どうも様子がおかしいとすぐに気が付きます。
護衛騎士がこんなに自分の視界に入らないことがあるのでしょうか?
せっかくアシシが傍にいてくれると思ったのに…アリアドネに元気がありません。
皇帝の一人娘65話のあらすじ込みネタバレ
思いのほか変化のない日常
護衛騎士がついたからといって、特にこれといった変化はありませんでした。
アシシが護衛騎士と聞いて楽しみにしていたのに、いつもと変わらない日々でアリアドネは浮かない顔をしています。
何だか拍子抜けでした。
ムスッとしていたアリアドネを心配したイリンがどうしたのかと声を掛けます。
今日のお昼ごはんについて悩んでいるのかと真剣に聞かれ、アリアドネは全力で否定しました。
食べることしか考えていないと思われるのは心外です!
アシシが護衛騎士になった初日にはちょっとした行き違いでトラブルが生じました。
イリンが発した余計な言葉をアシシが聞いてしまい、アシシが走り去ってしまったのです。
その後イリンがアシシに必死で弁解し、そんなつもりで言ったわけではないということを一生懸命説明しました。
アシシも納得していたようだったので誤解は解けたと思っていたのに、問題はそこではなかったのです。
毎朝アシシは朝の挨拶に訪れてくれていました。
しかし、おはようと挨拶を交わしたあとは、どこに消えるのか一日中全く姿を見せないのです。
アリアドネの想像していた護衛騎士とはだいぶかけ離れていました。
ボディーガードのように片時も離れず傍にいるようなものだと勝手に思っていたのです。
だからずっとアシシと一緒に居られるものだと思っていたのに、傍にいるどころか、当の本人の姿を見かけることは全くありませんでした。
名目上護衛騎士にしただけで実は他の仕事があるんじゃないかとアリアドネは思いました。
子どもに護衛騎士なんて大げさなので、そう考えたほうが納得できるとすら思えてきます。
黒騎士がいらっしゃらないからかとイリンが明るく声を発します。
空気が読めるんだか読めないんだかどっちかにしてほしいとアリアドネは思いました。
それを聞いたセルイラが驚いたような顔で、本当にジャバイカル卿のことで元気がないのかとアリアドネに尋ねます。
アリアドネは否定しませんでした。
見えないところで護衛…?
だって護衛騎士なのにいないからと拗ねたように答えます。
イリンとセルイラは笑顔を浮かべました。
見えないところで任務を遂行しているから大丈夫だとイリンが太鼓判を押します。
ジャバイカル卿は戦後処理と騎士団の関係で忙しいようだが、護衛をしていないわけではないとセルイラも説明しました。
全く姿を見ないのにどうやって護衛しているんだとアリアドネは疑問を抱きます。
きっとすぐに分かるとセルイラは微笑みました。
しかしそれから一週間が経っても、分かったことなんて一つもありません。
アリアドネは浮かない顔でカイテルとの食事の席についていました。
アリアドネの手が止まっていることに、すぐカイテルが気付きます。
食事が口に合わないのかと尋ねました。
そういうわけではないのでアリアドネは黙りこくっています。
アリアドネの様子を見たカイテルは、近くの使用人に声を掛けました。
今すぐソレー厨房長手を切り落として追い出せと告げたのです。
何の前振りもない恐ろしい宣告にアリアドネはゾッとしました。
最近はこんなこともなくなったと思っていたのにまた始まったと内心嘆きます。
美味しいから厨房長の手は切らないでとアリアドネは必死で料理をかきこみました。
食べていなかったのは別の理由だと呟いて口ごもるアリアドネに、カイテルは首を傾げます。
理由を言わなければ厨房長の手を切り落とすと脅されたアリアドネは…?
続きはピッコマで!
皇帝の一人娘65話の感想
アシシがずっと傍にいてくれると思ったのに、一日中姿を見かけないとはびっくりです!
護衛騎士ってずっと後ろにいるようなものだと思っていました。
アシシの考える護衛騎士とは何か違ったんでしょうか…?
むしろアシシはどういう考えで護衛騎士を希望したのでしょうか?
どんな護衛の仕方をしているのか気になります!
まとめ
今回は漫画『皇帝の一人娘』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- アシシが護衛騎士に就任しても姿を見せないのは変わらず、アリアドネは沈んでいました。
- 傍にいてくれると思ったのに、朝の挨拶以外全く見かけないのです。
- セルイラとイリンはすぐに分かると話していましたが、1周間が経っても全く分からないまま、アリアドネはカイテルと食事をしていました。
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