廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ97話【韓国漫画】符月と軽貴人の訃報…。
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』97話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
符月と軽貴人の訃報によって衛妃にとある人物が陛下から紹介される⁉
こんな方は必見!
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  • 『廃妃に転生した私は小説を書く』97話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」96話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く97話の見どころと注目ポイント!

96話では離宮の話を先に聞きつけた妃たちは賛否両論の意見が出ましたが大半の人が受け入れていました。

そんな中、衛妃の元に佩晴が過去の事について謝罪しに来ました。

膝をつき必死に謝る佩晴に私のファンと聞いて心から好いてくれる人を嫌えるわけじゃないしどうも思わなくなったから謝罪の必要がないと衛妃は佩晴の事を許すと佩晴は顔を上げて喜びます。

 

衛妃は謝罪に来てくれたからと佩晴に最新の神獣事情をあげますが佩晴は先に購入して読み聞かせをしてもらったようでした。

ですが衛妃からもらった本がはこれは佩晴専用の点字で書かれた本だという事やこれで読み方がわかるとこの先1人で本が読めるようになることがわかると衛妃に抱き着きながら号泣して感謝の言葉と新たな人生をくれた恩人だという事を述べしばらくの間涙を流しました。

 

泣き止んだ佩晴は改まって衛妃に重要なこと、衛妃が失脚した原因の軽貴人の妹・翠翹の○○事件についてを伝えます。

衛妃はこの件の記憶がなかったので困っていたので詳しく聞くとなんと以前酔った符月に質問したらあんな奴にできると思う?笑いながら答えたらしく恐らく衛妃は○○なんてしてないわという事でした。

 

一方でその状況を使いの者から聞いた月曼金。

ため息を吐きながらこれは符月の失態でもあるし衛妃の来国と交換条件で翠翹の事も話す約束もしたし贈り物としようと使いの者に話しました。

また軽貴人のところにも真実が伝わり驚きが隠せずそしてその真実は宮外にも伝わり無名之友は冤罪だったと知り、詳しい話を聞くところで終了します。

この真実を知った軽貴人の今後や冤罪だった衛妃の今後が気になります!

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廃妃に転生した私は小説を書く97話のあらすじ込みネタバレ

裏切った符月に…

真実を知った軽貴人は符月の元に来ていて恨みでおかしくなっていました

符月は○にたくないと必死に逃げようとして周りに助けを求めようとするのですが符月の存在は気づかれもせず軽貴人から逃れることはできなくてそのまま部屋に戻され消えていきました。

衛妃の元に入った知らせ

翌日、衛妃の元に符月と軽貴人の訃報の知らせが入ってきます

そして衛妃は部屋を見に行くも花涼から花顔宮の内部は悲惨になっているからと止められ○○されたことを察します。

 

軽貴人がやったこと、2人がどんな状態で見つかったのかを花涼が伝えるも花涼が恐怖で体を震わせその様子を見て蕊慧に点心を渡し落ち着かせるのでした。

そして蕊慧と2人で来た衛妃は花顔宮を見るなり四全家令に停翠院を片付けていいと伝えてと蕊慧に向かわせ、衛妃は蕊沁に向けて喜んでいるといいなぁと涙を流しました。

陛下にも事件⁉

一方で付き添いの者が陛下に大事件だと慌てて入ってくると陛下は冷静に何があったのか聞きます。

付き添いの者は符月と軽貴人の訃報衛氏が泣いていたことを話すと訃報を聞いても冷静に対処していたのに衛妃の状況を聞くとすごく驚き衛妃の元に急いで向かいました

衛妃に会いに来た陛下は…

陛下は衛妃の元に会いに行くとすでに泣き止んでいて2人はイチャイチャしていました。

イチャイチャしていた陛下が改まって衛妃にとある人物を紹介するのですがその人物が気になる方はピッコマで配信されているので読んでみてください!

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廃妃に転生した私は小説を書く97話の感想

符月と軽貴人の訃報は過去の事を考えたら当然と思っても哀しくなりますね…。

でも陛下の行動が2人の訃報よりも衛妃の方が最優先なのが心に素直で羨ましいと思いました。

衛妃としては気遣って来てくれたわけだから嬉しいだろうと思いますがね♪

 

そして衛妃に紹介された人物にとても驚きました!

衛妃にとって敵がいなくなった宮中がこれからどうなっていくのか楽しみです!

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』97話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの97話のまとめ
  • 符月と軽貴人の訃報が知らされる
  • 陛下にとっては2人の訃報より衛妃の方が大事みたい…?
  • 衛妃の元にとある人物が紹介される⁉

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」98話はこちら

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