皇帝の一人娘 ネタバレ103話【ピッコマ漫画】天才の教え方とは…?アリアドネの衝撃!
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漫画『皇帝の一人娘』103話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
アシシがアリアドネに剣術を教えてくれようとしますが…?
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皇帝の一人娘103話の見どころと注目ポイント!

アリアドネが剣を学ぼうと思ったのは…

アリアドネが剣術を教えてほしいとアシシに頼んだのは、自分の身を自分で守れるようにしなければという思いからでした。

危険だからという理由でアシシは反対します。

さらにカイテルにまで遠回しにお前には無理だと告げられてしまい、アリアドネは駆け出します。

その場を離れたかったからで、まさかアシシが追ってきて声を掛けてくるとは夢にも思いませんでした。

皇帝の一人娘103話のあらすじ込みネタバレ

アシシがアリアドネを追いかけてきた理由

アリアドネは走りすぎてぐったりしていました。

茂みの陰に息を切らせて座り込みます。

自分でも自分の体力のなさに変に感心してしまいました。

 

後ろからアシシが大丈夫かと声を掛けます。

アシシがついてきていたことに気付かなかったアリアドネは飛び上がるほど驚きました。

どうしてついてくるんだとアリアドネはアシシを睨みます。

 

アシシは何かを決意したような顔をしていました。

自分が剣術を指導するとアリアドネに伝えます。

アリアドネは耳を疑い、さっきまで危ないと言っていたくせに!とアシシにつっかかりました。

 

もちろん心配ではあるが、学びたいという意思を尊重しようと思うとアシシは真剣に答えます。

自分が教えた方が安心かとも思いますしと付け加えました。

自分の意思を尊重してくれるというアシシの言葉を、アリアドネは噛み締めます。

 

その代わり本当に気を付けてくれとアシシは念を押しました。

分かった!とアリアドネは元気よく返事をします。

アグリジェント最高の黒騎士から剣術を教わることができるなんて夢のようです。

 

アシシの才能をこんなことに使わせるということへの後ろめたさはありましたが、自分の護衛なんだしいいだろうとアリアドネは自分に言い訳しました。

アシシは木刀を握り、アリアドネにも小さな木刀を握らせます。

よくご覧になってくださいとアリアドネに声をかけ、アリアドネも気合を入れてアシシを師匠と呼びました。

木刀を握ったアシシ

アシシは木刀を握っても様になるなとアリアドネは感心します。

実は剣術というのはさほど難しいものではないので、基本さえしっかり身につけられたらあとは少しの運動神経でどうにでもなるのだとアシシは語りました。

アリアドネはアシシを舐めていたということを、直後に思い知ります。

 

アシシはだてに天才と呼ばれているわけではありませんでした。

アシシは剣を握ってみせます。

このように剣を掴み、こうやって振りかざせば…と話しながら、木刀を振るってみせました。

 

アシシの先にあった木がスパッと綺麗に斬れたのです。

ほら、簡単でしょう?とアシシはアリアドネに笑いかけます。

アリアドネは目が点になっていました。

 

今握っているのは木刀じゃなかったのかと心の中で突っ込みます。

少し練習すれば皇女様にもできるようになると告げて、アシシは嬉しそうに笑顔を浮かべました。

えっと…とアリアドネは言葉に詰まりながら、ただ握って振りかざすだけ…?と震える声で尋ねます。

 

アシシは迷わずはいと答えました。

アリアドネはイラッとして、アシシは人に何かを教えたことないでしょう?と尋ねます。

そんなことないとアシシは慌てて否定しました。

 

たまに騎士たちや兵士たちに教えることがあるそうです。

しかしアシシはふと思い出したようでした。

そういえば自分が教えると、みんな途中で泣き出したり逃げ出したりすることが多々あったと悲しそうな顔をします。

 

そこまで難しい訓練ではなかったはずなのだが、自分の教え方が少し悪かったのかもしれないとアシシはアリアドネに伝えました。

少しどころではありません。

習う側の意欲を完全に喪失させる才能があるとアリアドネは心の中で呟きます。

 

皇女様のことは自分が最後まで責任を持って教えると伝えようとしたアシシにアリアドネは…?

続きはピッコマで!

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皇帝の一人娘103話の感想

本人に才能があっても、教えるとなればまた別問題ですよね。

アシシが人に教えている姿はあまり想像がつきません。

やはり天才というだけあって、感覚で身につけたものなのでしょうか?

 

せっかく教えてくれるという話になっても、これではアリアドネがやる気をなくしそうです。

本人にその自覚がないのがまた辛いですね。

まとめ

今回は漫画『皇帝の一人娘』103話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

皇帝の一人娘の103話のまとめ
  • 逃げ出したアリアドネをアシシが追ってきて、自分が剣術を教えるとアリアドネに伝えました。
  • 驚くアリアドネでしたが、ありがたく教えてもらうことにします。
  • しかしアシシの教え方は天才の感覚そのもので、アリアドネには到底理解できませんでした。

≫≫次回「皇帝の一人娘」104話はこちら

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