廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ116話【韓国漫画】全て衛のせいだと憎む余喗陰
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』116話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
余喗陰に妱が飲ませた毒がきき始めるまでもう時間がありません…!
こんな方は必見!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」115話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く116話の見どころと注目ポイント!

命の危機を感じている妱を逃がし、余喗陰の祖母に会うために急ぐ衛。

喗陰の祖母の目を覚ますために今存在している喗陰は余家の人間ではないという事を伝えるために向かっているはずが、むしろ命の危険にさらされる衛です。

衛を助けようとする皇帝も余家に向かうのですが…!?

廃妃に転生した私は小説を書く116話のあらすじ込みネタバレ

私はどう動くべきなのか

余喗陰の愛の深さにより一緒に地獄に行こうと言われ、毒が効き始める前に命を狙われる危険を感じている妱。

この物語には喗陰が命を落とすなんて場面は存在しませんが、もし彼が命を落としたら衛は元の平和な世界に戻ることができます。

自分にとってはそちらの方が都合がいいのですが、自分のために喗陰を見捨てたら喗陰と同じになってしまうことに気づき、思いを改めるのでした。

 

覚悟を決めた衛は、妱にここを出て皇宮を目指し、皇帝に助けを求めるよう伝えます。

衛は自らの命の危険を冒してまで、この物語を変えるために喗陰の祖母のもとに向かうことを決めます。

今存在している余喗陰は実の孫ではなく、危険な人物であることを伝えて、喗陰も祖母も救おうと考えるのでした。

余家に到着した衛

喗陰の祖母に、余喗陰が彼女と血が繋がりのない赤の他人であることを伝える衛。

しかし祖母はその事実を知っていて、そのうえで偽物だとしても貴重な後継者であるから問題ないとのことでした。

そんな話をしていると、衛の部屋に妱を探しに行き、見つけることができずに余家に戻ってきた余喗陰が背後に現れたのです。

 

妱がいなくなったのは衛の悪影響を受けたからで、衛を恨んでいる様子の余喗陰は、衛の首元に刀を当てて脅しながら妱の居場所を問います。

衛の心配をして余家に駆けつけた皇帝が喗陰に矢を向けながら威嚇するのですが、既に毒を飲んでしまっているのでいずれにしても命を落とすことは確定している喗陰に怖いものは何もありません。

衛は、もし私の命を奪ったとしても妱の気持ちが変わることはなく、貴方のものになることはないと告げ、まだここで命を落とした方が妱の思いは残るだろうと諭します。

 

衛に苛立ちを隠せない余喗陰は、ためらうことなく衛の首を刀で切り裂きます。

しかしそれと同時に、衛を守ろうとした皇帝の放った矢が喗陰の頭に刺さり、衛も喗陰も命を落としてしまうのでした…。

今回の物語の結末を確認

喗陰に首をかき切られた後、目を覚ましたとき目の前にいたのは大師だったのです。

衛が命を奪われたとき、衛の赤紐が切れていて、衛が命を落としたと同時にこの世界は崩れていたはずですが、赤紐がそれを守ってくれたようでした。

先ほどまで衛が存在していた物語で亡くなっている衛を抱きかかえながら泣いている皇帝を、上空から見ている衛なのでした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く116話の感想

余喗陰の妱に対しての愛情の深さはすさまじいですね…。

大切な人を手放し、自分の命の終わりが見えている人間はここまで強く行動できるのだと思うと、恐怖を感じました…。

皇帝の思いは届かず、今回は衛が亡くなってしまいますが、このような結末ではなく、もっと多くの人が幸せになれるような物語のルートになるといいなと思います。

最後に大師と一緒に、今回の衛と喗陰が亡くなったストーリーについて振り返っていましたが、次のストーリーは衛が命を落とさず皇帝と幸せに過ごせるようになることを期待して読んでいきたいと思います!

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』116話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの116話のまとめ
  • 衛に対して助けを求めてきた妱に向かって、皇帝に助けを求めるために皇宮に向かうよう伝えます。
  • 余喗陰の祖母に喗陰に関しての真実を伝えるために余家に向かう衛です。
  • 皇帝は衛を守るために急いで余家に向かいますが…?!

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」117話はこちら

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