廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ63話【韓国漫画】身分を偽って潜入する皇帝
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』63話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
身分を偽って皇帝が潜入していたことが衛妃にばれそうになり…!?
こんな方は必見!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」62話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く63話の見どころと注目ポイント!

倪弗は実は皇帝が大欺腊国に潜入するために変装していた姿なのでした…!

四全家令と変装道具のやり取りのために密会しているところを衛妃に見られてしまい、正体はバレなかったものの、勘違いをされてしまいます。

荷物持ちとして衛妃に同行することになった皇帝ですが…?!

廃妃に転生した私は小説を書く63話のあらすじ込みネタバレ

変装道具を受け取る

皇帝とバレないようにするための変装道具である、変装マスクや身長を盛る靴の中敷き、声を変える薬を四全家令から受け取る皇帝。

遠い道のりを経てここまでようやくたどり着いたのに、皇帝が身分を隠してひっそりと過ごすなんてことをしなくてもいいのに、と苦労を強いられる皇帝に同情する四全家令でした。

しかし到着したこの大欺腊国との関係性があまりよくないので堂々とはいられないので変装して潜入していること、あと他にも考えがあって変装をしているのだから気にするなという皇帝です。

 

四全家令は、皇帝が衛妃を一目見たいから苦労をしてまで隠れていると勘違いしているようで、二人で衛妃の話をしていたところに、タイミングがいいのか悪いのか、背後から衛が登場するのです。

大きな勘違い

衛にばれないように声まで変えていたのに、この密会を見られたら意味がありません。

頭の切れる衛妃に見つかった瞬間もう全ての計画が崩れたと、肝を冷やす皇帝と四全家令。

倪弗は大欺腊国の出ではないことは知っていた衛妃ですが、何故衛妃の国の古参である四全家令と知り合いなのか、不思議がっている様子です。

 

焦る二人は必死に嘘をついて取り繕おうとするのですが、衛妃には全てお見通しのようすで、四全家令を呼び出すのです…!

私を騙すなんて!という衛妃ですが、四全家令は皇帝の作戦に付き合わされているだけです。

衛妃は倪弗が妙に舌が肥えているし平民ではありえないくらいの気品が溢れ出ている様を見て、四全家令の弟子で宦官であろうと推理したようです…!

 

「倪弗」は「你夫」と同じ読みで、「nifu」と読み、「貴方の夫」という意味の名前なのに、倪弗が皇帝だとは気づかない衛妃です。

聡明で頭の切れる衛妃ですが、皇帝であるという事実には気づけなかったようでした。

皇帝が荷物持ち扱い

倪弗が皇帝であるとバレたのかと思っている皇帝ですが、今後も衛妃の傍で仕事をすることになっている様子なのでどうやらばれてはないのだということがわかります。

衛妃に四全家令の弟子だと思われているので、そのまま衛妃の買い物に付き合わされ、荷物係に任命されてしまう皇帝です。

たくさんの良質な食材を買い込む衛妃ですが、皇帝はとんでもなく重い荷物をずっと持たされて、宮女にもひどい扱いを受けてしまうのでした…。

苛立ちを隠せない皇帝

買い物を続けているとふらりと歩いていた月曼金と遭遇する衛妃たち。

近い距離で親密そうに話をする二人に嫉妬した様子の荷物持ちの皇帝が、二人の間に割って入ります…!

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廃妃に転生した私は小説を書く63話の感想

倪弗は変装した皇帝だったことが衛妃にばれなかったのは、よほど変装道具の技術が高かったのでしょうか…?

自分の旦那様なら気づきそうなものですが、皇帝もなにか考えがあって変装している様子なので、複雑な心境だとは思いますがひとまずよかったですね。

距離が近く感じる二人を見て皇帝は嫉妬が高まっているのでしょうが、月曼金に対して冷静に対応できるのでしょうか?

 

いつ衛妃が皇帝の存在に気づくかも見ものですね!

衛妃が気づいた時の反応がいまから楽しみです♪

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』63話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの63話のまとめ
  • 倪弗は皇帝が変装していた姿でした。
  • 衛妃はまさか倪弗が皇帝とは思わず、四全家令の弟子である宦官だと思い込んでいます。
  • 衛妃と月曼金の親しそうな様子に嫉妬する皇帝です…!

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」64話はこちら

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