廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ65話【韓国漫画】鳴山の料理にとって最高の日
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』65話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
衛妃はこの料理を演出するために最高のコンディションの日をひたすら待ち続けるのですが…!?
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」64話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く65話の見どころと注目ポイント!

神の料理人の料理を食べるために兀丹城に人々が集まってきており、注目が集まっている様子です。

今回も語り手にとっても神の料理人の料理にとっても最高なコンディションとなる日をひたすら待ち続け、最高の日に語り手を到着させます。

過橋米線への好奇心を最高潮に演出させたうえで食事をした者たちは、みんな雷鳴山の料理に酔いしれるのでした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く65話のあらすじ込みネタバレ

料理を待ちわびる人々が集まり始める

神の料理人の料理を待ちわびる人々が次々と兀丹城へ集まってきている様子で、その人数は日に日に増している様子です。

どうやらみんな衛妃の動向に注目をしていて、次料理を食べられるのはいつかと首を長くして待っているのでした。

そんな人々の様子を見て、何故早く語り手を呼んで語らせないのかと問うと、衛妃は天気を気にしている様子で、雨が降った次の日で、とてもよく冷える日を待っていたようです。

 

するとその日語り手を呼び、雷鳴山の料理についての物語の続きを語らせるのでした。

その内容とは、最年少の一流の料理人となった鳴山は、土司夫妻と実の家族のような関係性になり、彼の希望から王城についていきたいとの希望をかなえ王城に向かうことになったときの話でした。

公羊という王城の貴族は食や身なりなど全てに対しての好みが激しいという話を耳にした鳴山は、冷たい料理は一切口にしないという公羊の納得する料理を作る方法はないかと土司夫婦から尋ねられます。

 

すると滇南地区にある「過橋米線」という料理がいいのではと提案します。

米線とは米粉でできたヌードルのことだそうで、それを利用して鶏でだしを取ったスープを作りました。

湯気が全く立っていないスープを見て怒り狂う公羊ですが、スープをひと掻きするとスープの表面に膜を張っていた油が移動し、白い湯気がもくもくと上がってきたのです、と説明する語り手です。

 

その話をしたうえで、熱々のスープを飲むのにはもってこいの環境であるすごく寒い気候の日に、皆に試食をさせるのです。

雷鳴山の料理はただでさえものすごく美味しいのですが、それにプラスして衛妃の演出が素晴らしく、より料理の美味しさを高めてくれ、前回よりもより大きな反響を呼んだのでした。

食した全員からお褒めの言葉をもらい、雷鳴山を含めた3人の男性はとても嬉しそうな表情をしています…!

なんだか心を許してしまう

その日の夜、外で考え事をしていると倪弗が近寄ってきて、倪弗が名乗る前に存在に気づいてしまう衛妃。

衛妃からしたら倪弗は目下の存在なので、二人きりの時に敬称をつけるように指摘するのですが、無礼なことをやってもどうしてか倪弗のことは心を許してしまう衛妃でした。

綺麗な満月を見て、何故か倪弗にはぺらぺらと多国語がしゃべれるとか馬車で飛ぶことができるなど、にわかには信じがたい事を言い始め、

 

こんなことは誰も信じてくれない…と悲しむ衛妃に、私は信じますと強い気持ちを伝える倪弗。

何故こんなに倪弗に対しては甘くなってしまうのか、自分でも理解できない様子の衛妃でした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く65話の感想

衛妃はみんなの感情を一番高める方法として、寒い日を選びに選んだのですね!

確かにとても寒い日にとても温かい美味しい料理を出されたら、いつもの何十倍も美味しく感じそうですね…!

私も鳴山が作った過橋米線を一度食べてみたい、と思いました。

 

そして近くにいてももどかしい気持ちを感じている倪弗ですが、いつか自分の気持ちを伝えられる日が来るのでしょうか。

衛妃はことあるごとに頭が切れるので、倪弗の気持ちを察してくれる日が来ることを願いたいものです。

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの65話のまとめ
  • 全てにおいて最高のコンディションの日に語り手を到着させ、語り始めます。
  • とても寒い日なので、温かくて美味しい過橋米線は大好評のまま幕を閉じます。
  • 倪弗は衛妃に伝わらない、もどかしい気持ちで心がもやもやしている様子です。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」66話はこちら

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