廃妃に転生した私は小説を書くネタバレ66話【韓国漫画】神の料理人が社会現象となる

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』66話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

二回目の成功を収めた衛妃は、より話題を集めるための対策を考えるのでした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く66話の見どころと注目ポイント！

米線もとても人気の料理になり、兀丹城の商人たちに協力してもらい、もっと米線も広がっていきそうな予感です。

神の料理人の大人気により、食べることができた人と食べたことのない人との間で身分格差が生まれるまでの社会現象になっていたようでした。

身分格差ができたことにより衛妃を恨んで奇襲を仕掛けてきたものの攻撃から衛妃を助けるため、傷を負ってしまった倪弗ですが…！？

廃妃に転生した私は小説を書く66話のあらすじ込みネタバレ

大好評のうちに幕を閉じた

牛の水煮も米線も語り手の話も雷鳴山の料理も大好評で、兀丹城で一番の話題となりました。

兀丹城の商人にとって、これ以上ないほどの商機となりそうな予感です。

これらの料理の調理法を商人たちが聞きたがったらどうやって対応しよう、とみんな悩んでいた様子ですが、皆に作り方を教えてどんどんこれらの料理を広めてもらい、神の料理人の評判をあげてもらう協力をしてもらいなさいという衛妃。

神の料理人を持続させるためには、ここの茶館だけではみんなが料理を口にすることが難しいため、他でも同じ料理を食べてもらい、時間のゆとりが作れたらまた次の料理と話を作ることができるのでどんどん作り方を伝えてあげてねとのことです。

衛妃の演出と先を見据えた計画によって、どんどんと神の料理人の評判は上がっていくのでした…。

あまりの人気に身分格差ができ始める

衛妃たちが外を歩いていると、いつもは鳥がうるさいほどに飛んでいるはずですが、倪弗は妙な静けさに違和感を感じます。

するとその違和感は現実のものとなり、衛妃を狙って石のようなものが突然飛んできます。

攻撃してきたのはやはり衛妃を狙ってきたようで、仲間たちと一緒に襲い掛かるのですが、倪弗に反撃されてしまいます。

彼らの話を聞いてみると、衛妃が作った牛の水煮や米線の評判が高すぎるあまり、食べた人と食べてない人の間で身分格差ができてきているようで、まだ食べることができていない彼らと家族は虐げられているようです。

衛妃がこのような料理を作らなければこんな身分格差は生まれなかったのに、と恨んでいるようですが、倪弗からすると衛妃が美味しい料理を作らなくても他のことでまた身分格差はできるし、他人に罪を擦り付けるのは恥ずべき行為だと言い、彼のことを怒鳴りつけます。

一旦は反省した様子を見せた彼らに対して、お咎めなしでその場を立ち去ろうとした衛妃たちですが、倪弗が油断したとたんに突然短刀を振り回し、怪我を負わせるのでした…！

みんなは倪弗の正体を知らない

倪弗が衛妃を守るために怪我をしたことが四全家令の耳にも入ってきました。

倪弗が皇帝であることは四全家令しか知りませんが、通常でしたら皇帝が人に襲われて怪我を負うとなると、怪我をさせた当人だけではなく周りにいた者も処刑されてしまうほどの大事件のため、ひどく動揺して倪弗のもとに駆けつけます。

すると駆けつけた四全家令の目に映ったのは、衛妃に膝枕してもらっている倪弗の姿でした…！

廃妃に転生した私は小説を書く66話の感想

衛妃の演出により、神の料理人の評判がどんどん上がっていきますね！

素晴らしい社会現象となっていて、衛妃の思い描いていた通りのストーリーになりましたね。

また次の料理と物語も楽しみです！

そして怪我を負ってしまった倪弗ですが、彼の姿を見ていると皇帝であることを忘れてしまいますね…。

甘えている倪弗も可愛らしいですね♪

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』66話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの66話のまとめ

米線も人気を博し、落ち着いたらまた次の料理と話を考えようと考えている衛妃です。
あまりの人気に、料理を食べた人と食べてない人で身分の格差までできている様子です。
衛妃を恨んでいるものにより怪我をさせられてしまった倪弗ですが…！？

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