廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ111話【韓国漫画】瑜槿に求婚してきたのは…?

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』111話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ついに陛下が求婚してきてくれたと喜ぶ瑜槿ですが…!?
こんな方は必見!
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廃妃に転生した私は小説を書く111話の見どころと注目ポイント!

結局銀の錦鯉を渡しに行ったのに陛下に会えなかった瑜槿。

すると瑜槿の家に直接求婚しに来たという人物が訪れます。

もちろん求婚相手は陛下であろうと、ウキウキしながら外に出てみると…!?

廃妃に転生した私は小説を書く111話のあらすじ込みネタバレ

求婚の申し出をした者とは

また怪しいものがきたと思い、瑜槿の父が追い払おうとしますが、求婚してきたのが陛下だろうと考える瑜槿は、自分の身なりを整えた後、ウキウキしながら外に出ていくのです。

陛下に会うのは久しぶりで、どんなに素敵な対応をしてくれるのか、胸を高鳴らせて妄想しながら歩いていきます。

しかし門の外にいたのは、天性のクズ男と言われている余喗陰でした…!?

 

瑜槿を見るなり、これだけ美しい人がここに引き籠っているのはもったいないので、9番目の妻にならないかと口説いてくるのです…。

期待外れな人からの求婚に、瑜槿はすぐに父を呼び出して、すぐに追い払うように伝えます。

京城にたどり着いた喜びで、この物語の内容をすっかり忘れ、舞い上がっていた瑜槿でした…。

余喗陰とは

余喗陰とは、この「脇役の百の死に方」という物語で何度も瑜槿が命を落とすことになってしまう、原因となる男です。

遊び人としても有名で、一人の妻と数十人の愛人がいるにも関わらず、さらに幼い子から妓女まで娶っているという、とんでもない者でした。

その物語の中では、京城にきてすぐに瑜槿の田舎臭さが気に入り、目を付けられるという設定でした。

 

いまの瑜槿には田舎臭さはないものの、父に追い出されたときに余喗陰は「三日後には泣きながら婚約を迫ってくるだろう」と捨て台詞を吐いて帰っていったようなので、何か企んでいるようです。

本来のストーリーでは余喗陰に目をつけられた後、田舎出の村娘が街で詐欺師に騙されて六百両もの借金を背負わされ、それを肩代わりする形で余喗陰が夜伽を迫る、というものでした。

でも今の瑜槿は非常に頭が切れる人物であるため、たった一日で回避する方法を見つける、と話すのです…!

皇帝は今回の求婚も失敗

そんな騒動の直後、タイミング悪く陛下も再び瑜槿に求婚しに家に向かいます。

余喗陰がまた来たのかと思い、また瑜槿に会う前に父から門前払いを食らってしまうのでした…。

しかしその際に父が剣を振り回した際に、剣に括り付けてあった赤紐が取れたようで、それを瑜槿が拾い、ようやく運命の赤紐が陛下と瑜槿双方の元へ戻ったのでした…。

どうして騙されたのか?

早速余喗陰の悪だくみにハマらないようにするために、何故詐欺師に騙されてしまったのか、陥れられるきっかけとなった理由を探すために街に出る瑜槿。

原作にはそのあたりの細かい記述がなかったため、自分で理由を探してみようと考えます。

どうやら買い出し中に詐欺師と出会い、賭博場で負けて六百両失ったとのことですが、そもそも賭博場に行くにも手持ちの資金がある程度ないと入る事しかできません。

どうやって資金を手に入れたのか、どうして詐欺師に騙されたのか、考えながら瑜槿が歩いていると…!?

廃妃に転生した私は小説を書く111話の感想

求婚に訪れたのが陛下だと思い込んで外に出た、というのは本当に舞い上がっていたのがよくわかりますね…。

いつもなら頭の切れる瑜槿で、いつも冷静な人ですが、よほど陛下としばらく会っていないことが寂しいのでしょう。

余喗陰のことはまた面倒なことになりそうですが、ひとまず陛下と瑜槿のもとに運命の赤紐が戻ってよかったと思います!

 

この赤紐のおかげで、近々二人が巡り合えるようになるのでしょうか?

再会の日が楽しみです。

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』111話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの111話のまとめ
  • 瑜槿に求婚に来た人物は陛下だと思い込んでいましたが、余喗陰というとんでもない遊び人でした…。
  • 求婚をひどく断られ気分を害した余喗陰は、瑜槿を貶めようと計画を企てます。
  • この物語のストーリーを知っている瑜槿は、余喗陰の作戦に乗らないよう、対策を考えるために街に出ます。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」112話はこちら

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