廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ113話【韓国漫画】余美人は何故助けてくれた?
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』113話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
瑜槿の危機を救ってくれた余美人は何故救ってくれたのか気になる所ですが…?
こんな方は必見!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」112話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く113話の見どころと注目ポイント!

陛下とようやく再会できた瑜槿、長く一緒に居たい気持ちはありますが、ピンチを救ってくれた余美人に会いに行くことに。

瑜槿との記憶が残っているわけではないと言いますが、それでも助けてくれたのにはある理由があって…!?

そして余美人は、余喗陰が少年時代から愛している妻の存在について教えてくれたのです…。

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廃妃に転生した私は小説を書く113話のあらすじ込みネタバレ

どうして助けたの?

詐欺師に騙されそうになっているときに、こっそりと助け船を出してくれた余美人。

瑜槿や陛下のように、この物語に巻き込まれてしまって記憶が残っていて自分のことを助けてくれたのかと思っていた瑜槿ですが、

そうではないようで、余美人をこの繰り返している物語に巻き込んでしまったわけではなくてよかったと思います。

 

ですがそれであれば何故助けてくれたのか更に謎に想うのですが、余美人は余喗陰のことが気に入らないという事と、

何故か瑜槿には親近感を感じるようなので、黙ってはいられず助けてしまったとのことでした。

そして親戚である余喗陰のことを色々と教えてくれた余美人です。

 

余喗陰は叔父の息子で、少年時代、上京前に療養先の地域で最も有名だった娼婦を愛してしまったらしく、一回りも上で母と同じくらいの歳の女性と結婚したそう。

余喗陰が一方的に深く愛していたその女性を連れて上京してきたのですが、今では余喗陰が新しい側室を迎え入れるたびに必ず彼女のもとに連れていくそうで、何故か一晩中叫び声がすることで有名だそうです。

きっとあなたも痛めつけられてしまうだろうから気を付けて!と瑜槿の心配をしてくれる余美人。

 

余美人は、余喗陰の妻が自分よりも若い女を側室に迎えたことによる嫉妬で彼女が痛めつけていると勘違いしているようです。

しかし彼女の性格を前のストーリーで知っている瑜槿は、彼女はいい人のはずよ、とフォローしてあげるのでした…。

妻・妱と側室・瑜槿の対面

余喗陰の側室になったわけではないのに、わざわざ瑜槿を着替えさせて妱の前に連れていく余喗陰。

妱はこの者が好きかどうか、と子供のような態度で尋ねる余喗陰です。

その質問に対してそっけない態度の妱に対して、自分に関心のないような様子に腹が立ったのか、妱に関心を持ってもらうために、瑜槿を痛めつけようとします。

 

するとそれを止めようとして、とっさに余喗陰の名前を呼んで制止する妱。

こんな時にしか自分の名前を呼んでもらえず、自分に関心がないことをまざまざと見せつけられたようで、落胆した表情ののちに、やはり瑜槿に危害を加えようとしたのです…!

しかし瑜槿は普通の側室とは肝の据わり方が違うので、余喗陰が使っていた鞭を奪い、首に巻き付け窒息させ、気絶させてしまったのでした…!

妱の部屋に呼び出され、今まで無傷で出てきた者は瑜槿以外誰一人いなかったようでした…!

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廃妃に転生した私は小説を書く113話の感想

瑜槿は、余美人もこの物語に巻き込んでしまっていて、記憶が残っているのであれば申し訳ないと思っていたので、そのようではなくてよかったですね!

それにしても、余美人からすると初対面であるにもかかわらず、瑜槿に対して親近感を感じた、というのはなんだか嬉しい事です。

以前もとても仲が良くていい関係性だったので、この物語でもいいお友達になれるといいですね!

初対面にもかかわらず、素直な余美人がかわいかったです♪

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』113話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの113話のまとめ
  • 余美人が賭博場で瑜槿を助けてくれたのは、余喗陰が嫌いなのと瑜槿に何故か親近感を感じたからだそう。
  • 余美人から、余喗陰と妻の出会い、奇妙な側室との関係を教えてもらいました。
  • いつも通り側室を痛めつけようとした余喗陰は、瑜槿に返り討ちに会ってしまうのでした…。

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」114話はこちら

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