廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ131話【韓国漫画】沛霖が見つからない
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漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。

漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』131話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな

沛霖を探しに来た瑜槿は、何故か風南至と食事をすることになってしまい…!?
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『廃妃に転生した私は小説を書く』131話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「廃妃に転生した私は小説を書く」130話はこちら

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廃妃に転生した私は小説を書く131話の見どころと注目ポイント!

沛霖を探しに来たはずの瑜槿ですが、沛霖よりも早くついてしまったようで何故か沛霖を待ちがてら風南至と食事をすることになってしまいます。

本来のストーリーでの風南至の対応とは違っていて戸惑う様子の瑜槿。

その頃沛霖は誤って別の部屋に入ってしまい、斎盈という女性と出会う事になります…。

廃妃に転生した私は小説を書く131話のあらすじ込みネタバレ

兄さんはどこ!?

ひとりで風煙楼に忍び込んだ瑜槿は、風南至専属の歌い手で今日は風本人に呼ばれたと嘘をつき、風南至のもとに案内してもらいます。

ようやく待ち合わせの部屋に到着したと思いきや、そこにいたのは風南至ただ一人で、兄・沛霖の姿はそこにありませんでした。

沛霖を守る事しか考えていない瑜槿は、何の交流もない風南至に対しても強気で、兄さんは何処にいるのと問いただすのです…。

 

なかなか来ない沛霖をその部屋で待っていると、風南至が瑜槿のことを気にかけて家まで送っていこうかと言いますが、兄が来るまで待つつもりの瑜槿はそれを断ります。

しかししばらく待っているとお腹もすいてくるので、その部屋にあったお菓子などを食べてもいいか聞く瑜槿。

何故か瑜槿を気に入った様子の風南至は、次から次へと食べ物をもってこさせるのでした…。

謎多き女性との遭遇

その頃沛霖はようやく風煙楼に到着した様子で、店の者に案内をしてもらっていました。

すると途中で先ほど風南至専属の歌い手が到着したという話が案内人の耳にも入り、直接的に「風南至が指名した幼い女と一緒に部屋にいる」とは言えず、濁した表現で沛霖に伝えます。

それを聞いた沛霖は、それでは別室で待たせてもらおうといい、近くにあった部屋の扉を開けます。

 

案内人がそれを制止しますが、もう扉は開いていて、そこには一人で書を読む女性がいました…。

案内人は見せてはいけないものを見せてしまったかのような焦り方をして、その女性の存在を誤魔化そうとします。

しかしその女性が読んでいた書は「雲遊百代」という沛霖が好きな紀行文の一つでした。

 

その女性に名を訪ねると斎盈と名乗ります。

沛霖と斎盈は書の趣味が似ているようで、こんなに学がある人物が何故こんなところに閉じ込められているのか気になる様子の沛霖です。

その場を立ち去ろうとする彼女を追いかけ、腕を掴むととても痛がる斎盈。

 

その腕には何者かに傷つけられたような大きな傷があったのです…!

その傷は鞭打ちの後のようで、先ほどのような書物も読めるのであれば斎盈は一般的な常識もわきまえているはずだし、理不尽な理由で暴力を受けたのではないかと疑い、誰にやられたのかと聞きます。

しかし斎盈はその沛霖の手を振り払い、ほおっておいてと叫ぶのです。

どんな人物であれ、この風煙楼に来ている時点で信頼ができるわけがないと言って、その場を去る斎盈でした…。

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廃妃に転生した私は小説を書く131話の感想

瑜槿が沛霖を守ろうとして行動した結果が、結局沛霖が望まない形になってしまいましたね…。

沛霖は風南至が自分の妹を気に入らないようになるべく近づけないようにしていたのに、結局気に入られてしまう瑜槿。

いずれにせよ、運命を大きく変えるということは難しいのですね…。

 

謎が多い「斎盈」という女性は何者なのでしょうか。

沛霖がこの女性のことを気にかけているのも今後の展開に関係していそうですね。

恋愛関係などになっていくのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』131話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

廃妃に転生した私は小説を書くの131話のまとめ
  • 身分を偽り風煙楼に侵入した瑜槿ですが、沛霖よりも早く到着してしまい、何故か風南至と一緒に沛霖を待つ羽目になってしまいます…。
  • 待ち合わせをしているはずの風南至が他の者と一緒にいるという事を聞き、別室で待つことにした沛霖です。
  • 偶然の出来事で斎盈という学がある優秀な女性と遭遇した沛霖ですが、その女性には体に暴力を受けたような傷があって…!?

≫≫次回「廃妃に転生した私は小説を書く」132話はこちら

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