魔弾の銃士 ネタバレ11話【ピッコマ漫画】条件を達成し、いざ黒ハゲワシ討伐へ！

漫画『魔弾の銃士』11話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

＞＞前回「魔弾の銃士」10話はこちら

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黒ハゲワシクエストの条件であるレベル10に！

狼討伐のクエストの際、リザードとジャイアントのペアとパーティーを組むことになりました。

タンクのジャイアントと状態異常のリザードは非常に相性がいいです。

順調に狩り続けて黒ハゲワシのクエストを受けられるレベル10まであと少しまでになりました。

 

これで狼の毛皮を収めればレベルアップです。

予定通りクエスト完了と同時にレベルアップしました。

そこでローガンは何かに気付いたのでした。

魔弾の銃士11話のあらすじ込みネタバレ

レベルアップした報酬に・・・？

狼討伐のクエストを無事クリアしたマスケット銃士の吉田ローガン。

クエスト達成で治安部隊との親密度が100％になったのです。

さらに、アチーブメント「キャンドル・キャッスルの名誉治安部隊員(E+)」を得ました。

 

その効果は、筋力・敏捷・知能がそれぞれ＋２されるものです。

ローガンは、結果に驚いていました。

無事鍛冶屋の武器修復利用券もゲットします。

 

しかし、レベルアップのエフェクトが発生したことで街中の注目になりました。

面倒なことになりそうなので足早にその場を離れます。

キャンドル・キャッスルは初心者の町なので、名声を得た時のエフェクトは目立つのでした。

 

ペクルは仕方のないことだと促します。

が、親密度100％をどうやったのかと聞いてきました。

親密度が100％になったのがなぜわかった！？

名声が上がったとなぜわかったのか尋ねると、赤い光は名声が上がった効果だと説明します。

ネットで探すと載っているとペクルは付け加えました。

そうかと笑顔で答える裏で、ローガンは親密度100％はどうやって知ったのだろうと怪しみます。

 

初心者の町でクエストを全部やってもせいぜい60％ですので100％は疑問でした。

ローガンは自分にもよくわからないと曖昧に答えます。

実際はブラックアンガス討伐やそれに関連するクエスト、交渉等いろいろやったお陰でした。

 

とりあえず、レベル５の時にウサギのクエストついでに他のもやったからかなと回答します。

ダイルクは素直に、他のNPCからもクエストがもらえるのかと納得しました。

しかし、ペクルはその話を聞いて持っていた短剣を落としてしまいます。

 

ペクルは何でもない雰囲気を装いながら心の中では動揺していました。

ローガンがレベル５でブラックアンガスを倒したと聞いたためです。

弾薬を買い、いざ黒ハゲワシクエストへ！

弾薬を使い切ったので、鍛冶屋から弾薬を買い込みました。

相変わらずバカ高いです。

しかし、ローガンには秘策があるようでした。

 

「あの方法」を使えば40個の弾薬で仕留められると考えています。

早速クエストを受注に向かいました。

いつものように、NPCの依頼に食い気味で返答し受注します。

 

クエスト受注にある報酬を確認すると、もう最大なので親密度が上がらないとありました。

その代わり、国家貢献値が30上がるようです。

国家貢献値は上がりにくいので、ローガンはこれはありがたいと思いました。

 

ダイルクとペクルもクエストを受注し、準備万端です。

3人は早速黒ハゲワシの討伐に向かうのでした。

いよいよ初心者の町の卒業試験の時です。

 

3人パーティーは上手く攻略できるのでしょうか？

続きは本編をご確認下さい。

魔弾の銃士11話の感想