廃妃に転生した私は小説を書く ネタバレ7話【韓国漫画】隣人に陛下からの贈り物を・・・ユキンの散歩。

 

なな
この記事を読むと韓国漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』7話のネタバレ込みあらすじが3分で分かるよ!

 

こんな方は必見!
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≫廃妃に転生した私は小説を書くの全話ネタバレ一覧はこちら

 

漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」はGUWO先生の作品です。

ピッコマにて待てば0円で配信中。韓国発の女性向け・ファンタジー漫画です!

今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みのあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

ここまでのストーリーでは、交通事故に合い、目が覚めると皇帝の廃妃に転生していたユキン。

転生して、いきなり命の危機をに陥りましたが、何とか無罪を証明し、位をとりもどします。

そして安全な住居と下女ズイケイを手に入れる事に成功しました!!

このまま穏やかな日々が続く・・・と思いきや・・・。

廃妃に転生した私は小説を書く7話【原作】韓国版のあらすじ込みネタバレ

隣人には要注意!?

ユキンは、お料理上手な下女のズイケイが作ってくれた点心をお腹いっぱい食べホクホク顔でお散歩にでかけました。

あてもなく新居の周りを散歩していると、余美人の宮に着きます。

 

下女のズイケイから聞いた話では、余美人は美人がある人物だけど、勝気な性格でズイケイは彼女の事を好きになれない。

と言っていた事を思い出します。

 

また、彼女と皇妃(元の身体の持ち主)は相性が悪く揉め事を起こしていたともきいていました。

 

隣の宮なのに、これから大変だなと頭を悩ませていたら鳥かごが目につきました。

可愛らしい鳥に笑顔で話しかけていると・・・。

 

突然!顔にめがけて水をかけられてしまいます!!

 

驚いたユキンは咄嗟によけた為、顔から水を被ることを回避はできましたが、ユキンの服の袖と鳥かごを濡らしてしまいました。

隣人との初めての対面

水が飛んできた方向を見ると含んだ笑顔でこちらを見つめる余美人と下女がいました。

 

水をかけたことに対して、一切悪びれた様子のない余美人。

新しく買った鳥のしつけに水をかけたのだと言い張ります。

 

大嫌いであるはずの私(余美人)の宮の隣に越してきたなんて・・・と悪態をつき挑発をしてきました。

 

身体の持ち主の過去の記憶を思い出しみると、いままでの喧嘩は、余美人が一方的に悪いわけではないことがわかりました。

そこで、ユキンは今回の件は、事前に連絡もなしにきた私が悪いと折れる事にしました。

 

そして、陛下からいただいた翡翠の腕輪をお詫びにと差し出し自分の宮にもどります。

そんなユキンの態度に、イライラを隠せない余美人でした。

人を見る目は自信があるのよ!!

しばらくして、皇貴妃から下女の候補数人が送られてきました。

 

誰にしようか悩んでいると1人だけ手が、とても荒れている下女を見つけます。

 

ユキンはその下女が気になり直接、話しかけました。

下女は戸惑いながらも返答しようとした時・・・。

 

一緒にやってきた上の階級の下女に、教えた礼儀がなっていないと頭を激しくたたかれてしまいます。

とたんに他の下女達はクスクスと笑い、次々と陰口をたたきます。

 

その様子を見たユキンは、決心した顔で、その下女を選ぶ事を告げました。

 

名をズイシンと名付けられた下女は、自身が選ばれると思っていなかったのか戸惑いをみせます。

 

そして、ズイシンの頭を叩いた下女が焦りズイシンは、まだ教育が終わっていないからと側仕えなど無理だと必死に止めます。

 

けれど、ユキンの気持ちは変わることなく。
ズイシンを新しい下女に迎えいれました。

廃妃に転生した私は小説を書く7話の感想

牢屋からでても問題が次から次へとでてきて大変!!
まぁ、私は、いきなり押し掛けたユキンも悪いと思うよ!!

 

身体の持ち主だった人が、性格悪くてユキンは悪くないのに苦労するね・・・。

因縁のお隣さんとのいざこざは回避できてよかったね~。

 

ストーリーと関係ないけど鳥のしつけに水かけるの初めて知りました。

なんだか可哀想。

 

さて、新しくきた下女のズイシンは、いじめられっ子だったのかな?
それとも・・・うーん。

どんな子なのか楽しみですね♪

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