レディー生存の法則ネタバレ65話【ピッコマ漫画】父との再会とラフェルの危機

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『レディー生存の法則』65話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

ヒュイレンがイブに思いをが伝えました。もちろんラフェル一筋なイブはお断りするのですが。そしていよいよ武闘大会が始まるのです！

こんな方は必見！

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『レディー生存の法則』65話のあらすじだけでも先に知りたい！
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レディー生存の法則65話の見どころと注目ポイント！

武闘大会、開会式

いよいよ武闘大会が始まります。
まずは開会式、たくさんの騎士たちが会場入りするのでした。

レディー生存の法則65話のあらすじ込みネタバレ

アグノス騎士団と

武闘大会当日。
開会式の参加は最初の人生以来、初めてかもしれない、とイブは考えていました。
ラフェルの姿はまだ見えません。

一緒に出場するラフェルは、全員殴り倒してやる、と高らかに笑います。
それを見たアグノス騎士団の面々が、オノール騎士団は基本的なマナーも備わっていないと馬鹿にしました。
同じ騎士として扱われるのは不快極まりない、と。

怒るラルフですが、そこに副団長のバークリーが口を挟みました。
下賎な輩が神聖な闘技場に足を踏み入れて舞い上がっているのだから放っておいてやれ、と。
人の上に立つ貴族として愚民どもの醜態を大目にみてやろうと言うのです。

そこへワイナーがやってきました。
おっしゃる通り、とバークリーに同意します。
どうかうちの騎士団に負けた時もその寛大な心で負けを認めてもらいたい、と。

思わず吹き出すイブ達。
何か言い返そうとするバークリーを止めたのは、アグノス騎士団の団長キア・シュワンです。
嫌な目つきをするキアをイブはじっと見つめました。

キアはイブを見て心の中では、こんな軟弱者も殺せなかったなんて、とバークリーを責めていました。
そして団員を率いて去っていったのです。
ワイナーはイブ達3人に無駄な私語はしないようにと注意して、開会式に向かったのでした。

開会式

会場入りしたイブらオノール騎士団。
周囲の見物客は、どこの騎士団が優勝するのかと話しています。
そして皇族が入場してきたのです。

皇帝陛下を筆頭に、ユリとヒュイレン。
今まで表舞台に出てこなかったユリは注目の的でした。
なにせ最近になって奇跡的に健康を取り戻したのですから。

開会式では皇帝陛下の挨拶があり、いよいよ本番が始まります。
ユリは密かにイブを応援していました。
そしてなぜかヒュイレンはなにやら紙を握りつぶして難しい顔をしていたのです。

ローデリン公爵

控室に戻った面々ですが、どうやら皇帝陛下のオーラに萎縮して空気が重くなったように感じます。
しかもラルフは皇太子がユリに似ていると言い出したので、イブは慌てて否定しました。
本番までにこの空気をなんとかしなきゃ、とイブが悩んでいると、ワイナーが誰かを連れてきました。

ワイナーはオノール騎士団を激励するために「彼」を連れてきてくれたのです。
それは大陸統一の礎を築いた伝説的な騎士であり、たった1人で西武反乱軍を撲滅した大英雄！
そしてこの帝国初のソードマスター……。

そう、ローデリン公爵、つまりはイブの父親なのです！
父は、帝国を支えるであろう優秀に騎士達に会えて嬉しく思う、ともっともらしく激励しました。
そして唖然とするイブを見て、にっこりと笑いかけたのです。

一方……

その頃、暗い部屋の中でラフェルは目を覚ましました。
椅子に拘束され、顔は殴られたような痕が……。
約束を果たせなかった、ラフェルはそう呟き、イブの名を呼ぶのでした。

レディー生存の法則65話の感想

ローデリン公爵、久々の父娘の再会です。
イブは驚いていますが、父は嬉しいでしょうね。
活躍を楽しみにしていることでしょう！

しかし、問題が！
ラフェルはどうしちゃったんでしょうか！？
なぜ、誰に捕まっているのか？

しかもひどく拷問でも受けたかのような顔……。
ソードマスターであるラフェルをこんな状態にするなんて、相手が誰なのか気になるところです。
次回を心待ちにしましょう！

まとめ

今回は漫画『レディー生存の法則』65話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

レディー生存の法則の65話のまとめ

いよいよ武闘大会当日を迎えました
アグノス騎士団とひと悶着ありますが、無事に開会が宣言されます
しかしその頃ラフェルは何者かに捕らえられていたのです

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