大魔法師の娘ネタバレ127話【ピッコマ漫画】リザとローザが小さな妖精の姿でやってきた！？

12月 16, 2024 12月 16, 2024

漫画『大魔法師の娘』127話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

なな

リザとローザが小さな妖精の姿でメイベルの元にやってきた。外で何かあったのかと心配するメイベル。

こんな方は必見！

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大魔法師の娘127話の見どころと注目ポイント！

リザとローザが妖精のように小さな姿でやってきた？！

メイベルの元にリザとローザがやってきました。

しかし、いつもの姿ではなく妖精のように小さくなった姿でやってきます。

その姿を見てメイベルは外で何かがあったのかと心配をしました。

そしてローザとリザに何があったのかと尋ねます。

ローザとリザは今の状況をメイベルに説明し始め…

大魔法師の娘127話のあらすじ込みネタバレ

メイベルの不安をかき消す

アベルはメイベルに優しいと褒められ顔を真っ赤にします。

そして優しくなんかないと照れ隠しをしました。

そんな時勝手にドアが開き、小さな妖精姿のローザとリザがやってきます。

どうしたのかと尋ねるメイベル。

ローザとリザはこの状態でメイベルの元に来た経緯を説明します。

フォンの体調が悪くなり、飛び出していったラキエルが戻ってきたときのラキエルの表情を見てメイベルはとても深刻な状況だと察していました。

フォンはラキエルの魔法によって力を封印されていましたが、今回の事で魔法が溶けてしまったようです。

そして、フォンの力を封印する魔法を作り直したと2人は説明しました。

その際に近くの獣人族の村に被害が及ばないように気を付けるためスキラとカンが動いていると伝えます。

そのため2人はスキラに力を貸してメイベルの元にやってきたと伝えました。

皆フォンの事をとても心配しており、メイベルが特に心配していた為メイベルを励ましに来たようです。

そしてローザとリザはメイベルの部屋に多くの人がいる所を見ていい友達がたくさんいるのだと思いました。

胸騒ぎがするメイベル

外の状況を尋ねるメイベル。

ローザとリザはカイリとラウルが魔法陣を作る手伝をしてくれていると伝えます。

超越者と英雄が作る魔法陣を見たいと思うメイベル。

ただ、それだけではなく、メイベルは自分の力も必要だと思うような胸騒ぎを感じました。

悩んでいるとアスランが見に行こうと誘います。

そしてメイベルたちはこっそりと見に行くことに決めました。

フォンの元に向かうメイベルたち

暗い森の中を進んでフォンの元に向かうメイベル。

しかし、荒れ地はもともと暗く日が暮れるのが早いためとても暗く感じます。

それだけではなく、魔力が足りなくてより暗く感じるようでした。

しかし、ビビもメイベルも今日は少し違う理由で暗いと感じます。

前まで住んでいたところはメイベルの母が作った森でした。

メイベルの母はエルフだったため自然の魔力をたくさん吸収してためることができたようです。

そんな状況と荒れ地とは待ったく違うと思うメイベル。

しかし進んでいくととても暖かい光を放つところがありました。

そこを見てメイベルは感動します。

大魔法師の娘127話の感想

フォンは一命をとりとめたようですが、緊張が続く状態だと思いました。

そして、3人がフォンの力を抑える魔法陣を作っているようですが、メイベルの力も本当に必要なのではと思います。

メイベルはフォンの元に向かいますが、その道中で見つけた温かい光は何なのか気になりますね。

まとめ

今回は漫画『大魔法師の娘』127話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

大魔法師の娘の127話のまとめ

ローザとリザがやってきてフォンの一命はとりとめたことを伝えた。
そして、フォンの力を封印するための魔法陣を3人がかりで行っていると伝えた。
安心するメイベルだったが、なぜかメイベルの力も必要な気がするメイベル。
アスランはこっそりと見に行こうと提案をする。
暗い荒れ地を歩いて向かうメイベルに温かい光が差した。

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