Retry〜再び最強の神仙へ〜ネタバレ307話【ピッコマ漫画】啓友たちを襲う敵意

漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』307話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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Retry〜再び最強の神仙へ〜307話の見どころと注目ポイント！

啓友の目の前に現れたのは、天雷派の門主である地世大仙と名乗る人物でした。
しかしここへ来る道は、ある事をしているはずなのに…どうやってここまで来たのか…。
容赦なく地世大仙は、他の人たちに攻撃を仕掛けて行きました。

この攻撃を受けて啓友は、攻撃された人たちを助けようとしますが…。
地世大仙の攻撃は容赦なく繰り出されていき、ついにある人物までにもこの攻撃の手は伸びて行きました。
その攻撃を黙って見ているだけではない啓友は、ある言葉を口にすると反撃へと移る事になりました。

Retry〜再び最強の神仙へ〜307話のあらすじ込みネタバレ

大切な仲間が攻撃されても…。

啓友の目の前に現れているのは、天雷派の門主である地世大仙(ちせいだいせん)と名乗る男性でした。
その様子を部屋の中からじっと見つめている小春は、啓友の事を心配しています。
ふとある事が気になってしまった啓友は、地世大仙へある質問をしました。

それを聞いた地世大仙は、面白そうに答えを返してきます。
そしてそのまま啓友の近くにいた智花と大和へ攻撃をしました。
それを見た啓友は、智花と大和を助けようとしますが、それを二人から止められてしまいます。

この地世大仙からの攻撃の手は緩む事はなく、次から次へと繰り出されていきました。
そして地世大仙の攻撃は、ここへいる雪神宮の神女である千雪にも…。
千雪が地世大仙に連れて行かれた事で、下にいる人々はパニックを起こし、すぐに攻撃態勢へと入る事になりました。

地世大仙の元に連れてこられた千雪もまた、地世大仙がここへいる事に驚いて青ざめてしまいます。

啓友の反撃

千雪への攻撃の手も緩める事をしない地世大仙ですが、地世大仙は啓友の力を認めてはいました。
今まで地世大仙の攻撃に対して黙って見ている事しか出来なかった啓友ですが、突然、反撃へとうつります。
今の啓友は、地世大仙に対する怒りで燃えていました。

そして啓友ｖｓ地世大仙の戦いが始まろうとしていました。

啓友が、ある武器を出すと、それを見ている地世大仙は、冷静にその様子を見ながら挑発をする余裕が今もあります。
しかし啓友は、ある言葉を口に出し、攻撃へとうつろうとしていました。

そして啓友と地世大仙の攻撃がぶつかったその時、啓友は次の攻撃を繰り出しています。

啓友の攻撃に、地世大仙は押され気味です。
先ほどまでは余裕のあった地世大仙ですが、その余裕はなくなってきました。
お互いの攻撃の手は、止まることなく勝負がつくかと思いきや…。

Retry〜再び最強の神仙へ〜307話の感想

もしそうであれば、地世大仙は許せません！
このまま啓友に、地世大仙はぎたぎたに倒されてほしいと思ってしまいますが、どちらが勝つかはまだまだ決着がつきそうにないので分からないままですね。
仲間が攻撃を受けていても、黙って見ている事しか出来ない啓友ですが、ついに反撃に出る事にしましたからね。

啓友はただ黙っているように見えましたが、もしかしたら反撃するタイミングを見計らっていたのかもしれません。
このまま啓友は、智花と大和の仇をうつ為に、攻撃の手を緩める事をしないと思いますが、心配です。
啓友は、この戦いを小春に見届けてもらいたい、そして自分が勝つ姿を目に焼き付けてほしいと思っているのかしれません。

私としては、この戦いは啓友が勝つと思っています。
むしろ地世大仙よりも啓友に勝ってもらわないと、攻撃の手が小春へとのびてしまう予感がしますから…。
そしてこの啓友の怒りは、地世大仙に向けられて地世大仙は、最後は…となる事を願っています。

しかしこの戦いは、決着がつくのか！？というタイミングで地世大仙の動きがあり、なかなか決着がつきませんでしたね…。
決着は次回まで持ちきりとなりそうですが、啓友も地世大仙も攻撃の手を緩める事をせずに、その戦いは長引いてしまいそうです。
お互いの攻撃は、ある人物へと向かっていく事となりそうですし、次回もハラハラとした展開が続くような気がしましたね。

出来ればこれ以上の犠牲者を出さずに、地世大仙を倒してほしいです。
そしてそのままこの戦いを、終わらせてほしいとも思いました。
この戦いについての話は、遠くにいるある人物の耳にも入る事となりそうです。

啓友は、そのままある場所へと向かう事となる…？
しかし残された小春は、どうなってしまうのか？
次回の展開にも、目が離せませんね。