Retry〜再び最強の神仙へ〜ネタバレ304話【ピッコマ漫画】啓友とブルークの戦い
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漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』304話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ついにブルークのいる場所まで辿り着いた啓友は、攻撃開始。
こんな方は必見!
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  • 『Retry〜再び最強の神仙へ〜』304話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」303話はこちら

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Retry〜再び最強の神仙へ〜304話の見どころと注目ポイント!

啓友は、ついにここまで辿り着く事に成功しました。
ニヤリと笑う啓友は、この建物へ向かって攻撃を次々と繰り出していきます。
中にいるある人物たちは、このままでは全員が絶滅させられてしまいますが…ここでこの建物のリーダーであるブルークは、ある行動に出る事にしました。

 

啓友もブルークも攻撃の手を緩める事をしません。
そのせいで、ある人たちが犠牲となってしまいそうですが…。
そして啓友は、最後のとどめとしてある攻撃にうつりました。

Retry〜再び最強の神仙へ〜304話のあらすじ込みネタバレ

破壊者・啓友の次のターゲットは…。

啓友がした出来事、サカムステラグループ本部とその関係組織、そしてアメリカのランスター家門の関係組織等を全て○○した事をきっかけにアメリカでこの事をある名前で呼ぶ事になってしまいました。

そして今、啓友はマヤに来ていました。

 

空からその様子を確認している啓友は、目的地へ辿り着いた事に、ニヤリと笑ってしまいます。
そして剣を手に持つと、そのままマヤのある建物に向かってその技を振りかざしました。

啓友は、何度も何度も攻撃を繰り返していたので、その頃この建物内では、サカムステラグループの会長でありある事でランキング上位のブルークはこれからの作戦会議を他のものたちと一緒にしていました。

 

止まらない啓友の攻撃に、この建物もそろそろダメージを受け過ぎてダメになってしまう所です。
そこでブルークは、対啓友に備えて、ある作戦に出る事にしました

攻撃を続ける啓友は、建物から何かが飛んでくるのが見えました。

 

それを啓友は受け止めると、そのまま…!
啓友の攻撃は止まる事がありません、このままではブルークたちにも身の危険が及んでしまいます

ざわめくものたち、それを冷静に見ながらブルークは、ある作戦へと乗り出す事にしました。

ブルークの提案での解決は難しい。

建物は大きな音を立て、そして中からあるものが出て来ました。
それは啓友へ向かって何かを話しています。
しかし啓友は、ブルークたちのお願いを聞き入れるつもりが全くありませんでした…。

 

次から次へと繰り出される攻撃に、何とか避ける事が出来ている啓友ですが、ブルークたちのある事に驚いてしまいます。
ブルークたちも攻撃を仕掛けていきますが、なかなかそれが上手くいきません。
そこでブルークは、デビルキラーキャノンを出す事にします。

 

その攻撃を何とか避ける事に成功した啓友ですが、啓友がそれを避けた事で無関係の人物たちが巻き添えをくらってしまいました
啓友は、最後のとどめと言わんばかりに攻撃の手を緩めず、ある攻撃を仕掛ける事にします。
そしてこのブルークたちが乗る乗り物のなかでは、今もピンチが続いていました。

 

ブルークの指示を聞いたものは、ふと気になった事があり、口を出してしまいます。
今もなお、止まらない啓友の攻撃はついに…。

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Retry〜再び最強の神仙へ〜304話の感想

勢いの止まらない啓友の攻撃は、ついにラスボス(?)の所まで来てしまいましたね。
啓友は、力を使って強行突破をしようと考えますが、ブルークはそうではなく対話で解決しようとしています。
お互いの意見は食い違い、ついにはブルークたちvs啓友のバトルへと発展していきましたね。

 

このままでは、ブルークと啓友の力の差があり、どちらかがピンチになってしまう…とハラハラしてしまいました。
一歩も引かない両者の戦いは、ついに関係のない人々までも巻き込んでしまう事となってしまいます…。
さすがにこれは…と啓友とブルークに、モヤモヤイライラしてしまいました。

 

しかしこれは、両者とも自分のプライドをかけてのバトルとなっているので、一歩も引けない事も分かります。
ですが、このバトルは他の関係のない人々や建物を巻き込まずに、どこか別の場所でやってほしかったですね…。
巻き込まれてしまった人がどうなってしまったのか気になる所ですが、無事でいてくれると嬉しいです。

 

ブルークだって自分たちやここにいる人たちを必死で守ろうとしているのに、啓友を前にして、この力を発揮する事が難しいですね。
バトルを繰り広げている啓友は、少しずつ力をつけているので、今の所、誰も啓友を倒せるものなどいないのかもしれません。
恐ろしいほどの力の差に、ブルークは次はどんな作戦で啓友とのバトルに挑むのか!?

 

そしてこの啓友とブルークのバトルは、どちらが勝つのか気になりますね。
啓友は、バトルを終えると、ある場所にある人物と帰る事になりそうです。
この久しぶりの再会に、啓友のある身内は涙を流してしまいます。

 

これがきっかけになるのか、啓友は、自分の将来について考える事になりそうですね。
この判断はのちに…?

まとめ

今回は漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』304話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

Retry〜再び最強の神仙へ〜の304話のまとめ
  • 啓友は、マヤへ到着するとある建物を見つける事に成功しました。
  • 啓友はニヤリと笑うとこの建物へ向けて、すぐさま攻撃開始に入ります。
  • 中にいるブルークたちは、啓友の攻撃を受けて反撃へ出ようとしますが、啓友の力の前にはなかなか攻撃が効かない!?
  • ブルークは啓友と共に対話で解決しようとしますが、啓友はそれを受け入れません。
  • ここまで来てしまったらお互い、力と力のぶつかり合いへとはってんしていきますが、そのせいで関係のない人たちを巻き込んでしまう事となりました。

≫≫次回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」305話はこちら

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