
漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』44話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『私が愛した人は優しい悪魔でした』44話のあらすじだけでも先に知りたい!
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私が愛した人は優しい悪魔でした44話の見どころと注目ポイント!
クロエは皇后ダリアの元に身を隠し、ダリアの侍女になることになりました。
大公城に一人残されたカイロスは、使用人に剣を振り回して当たり散らして狂気に満ちています。
そこに一人の少女、出会った頃のクロエぐらいの年齢の少女レテが現れました。
自分が時間を巻き戻したのにと笑うレテ。
カイロスの不幸はこれが始まりだと言い残して去って行きます。
ブランス卿と嬉しそうにクロエについて話すレテ。
クロエ、カイロス、レイモンドの運命は聖女レテの思うがままに動き出すのです・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした44話のあらすじ込みネタバレ
ダリア皇后の侍女のクロエ
ダリア皇后の元に侍女として仕えているクロエ。
巻き戻る前のクロエの人生でのダリア皇后の噂は、決して良い物ではありませんでした。
ダリア皇后は、レイモンドとの離婚に反対した皇后派貴族のトップのキャロライン公爵と敵対したのです。
どうして自分の支援者を切り捨てたのか疑問に思うクロエ。
ダリア皇后は気さくで楽しい女性
今のダリア皇后は、とても気さくて明るくて楽しい女性です。
皇后の侍女のクロエは、美味しい食事を食べて太ることを命じられました。
毎日、外国製のお茶を飲みながらのおしゃべり、肌に良い化粧品を皇后より先に試し、着飾って皇后の絵をモデルをすることと平穏な生活が過ぎていきます。
クロエとダリア皇后の関係を気にするレイモンド
ダリア皇后は、クロエの顔に触り、絵のポーズを直していました。
そこへ、皇帝レイモンドが通りかかり真っ赤になっています。
レイモンドは、ダリア皇后がクロエを本当にダリアの娼婦にするのかと焦っていました。
レイモンドをからかうダリア皇后
ダリア皇后は、自分とクロエはもうベッドを共にする仲だと笑います。
昨晩、ダリア皇后は寝ているクロエを起こして、禁止されているタルタ産のワインを一緒に飲ませたのでした。
レイモンドは、ダリア皇后が無理矢理クロエを自分の物にしようとするなら、自分に助けを求めるようにクロエに話します。
偶然ここを通りがかっただけだと言い訳するレイモンドをダリア皇后がからかいました。
レイモンドは、クロエがふっくらして綺麗になったと笑いかけます。
クロエの事が気になって様子を見に来たレイモンドを、ダリア皇后は全て見抜いていてからかって楽しんでいるのでした。
私が愛した人は優しい悪魔でした44話の感想
まとめ
今回は漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ダリア皇后の元で侍女になったクロエ。
- クロエは美味しい食事をして太り、お茶の相手や絵のモデルをして平穏な生活を送っています。
- クロエのことが気になるレイモンドは偶然を装って様子を見に来ました。