Retry〜再び最強の神仙へ〜ネタバレ313話【ピッコマ漫画】啓友の止まらない攻撃の手
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漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』313話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな

ここで繰り広げられているバチバチの戦いの勝者とは、誰になるのか!?
こんな方は必見!
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  • 『Retry〜再び最強の神仙へ〜』313話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」312話はこちら

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Retry〜再び最強の神仙へ〜313話の見どころと注目ポイント!

百山への攻撃の手を止めない啓友に対して、他の参加者も審判も皆、眉をひそめながらも、止めに入っていました。
しかし啓友は、そんな止めが入ったとしても、この攻撃を止めるつもりは全くありません。
なすすべがないまま啓友からやられたい放題の百山ですが、話をすることはできました。

 

そして啓友の百山への仕打ちに、ここへいる参加者たちは…。
今の啓友は、ここでは、無双のままなのか!?

Retry〜再び最強の神仙へ〜313話のあらすじ込みネタバレ

静止を全く聞き入れる事をしない啓友

百山の姿に、ここへ参加している人たちは驚きのあまり、大きな声が出てしまいました。
それはアヤもまた、そして他の参加者までもが啓友の強さにそれぞれの反応を見せています。
ここにいる審判がある言葉を掛けても、百山への啓友の攻撃は止めようとは全くしていませんでした

 

そのまま啓友は、ある攻撃を仕掛け続けていると…ここへ参加をしている一人が、そんな啓友と百山の戦いぶりを黙って見ていることはできなくて自らの剣を抜きました。
それを見ている別の参加者もまた、啓友のやりすぎな言動に、自らの力を開放し始めます。
百山は、啓友の一方的な攻撃を受け続けていたにも関わらずに、まだしゃべる力は残っていました。

 

そして百山は啓友へある言葉を掛けると…その言葉を聞いた啓友は、その言葉にある反応を見せてから百山に最後のとどめを刺します。

さすがの啓友のやりすぎな言動に対して、ここへいる審判も黙っていることが出来ずに、怒りをあらわにしていました。
その様子には、ここへ参加しているアヤと南里姫は、ゾッとしてしまいます。

 

その様子を聞きつけてしまった天雷派化境・虬髯上人(きゅうぜんしょうにん)が怒りをあらわにしながら、この会場まで飛んできました。
しかし啓友は、彼が何者か知らないので、どんな相手でも冷静でした。

虬髯上人の登場に他の参加者たちは、頭を下げながらも、ある言葉を口に出しています。

それを聞いた虬髯上人も納得したような納得していないような顔をしながら、その怒りを鎮めました。
それから啓友は、勝ち誇った顔をしながら、他の参加者たちを挑発していきます。

啓友の強さとチヤの涙

するとそんな啓友の挑発にのってしまった参加者が一人…、啓友の目の前に現れましたがすぐに…。
それから次の参加者が啓友に戦いを挑みにきたのかと思いきや、伝音術を使ったアヤが遠くから啓友の事を見ていました
しかし啓友は、そんなアヤの事を受け入れません。

 

それに対してアヤは冷静ながらも、その挑発に今にもキレてしまいそうです。
啓友は、懲りずにまた違う技を繰り出していました。
その様子をアヤの近くで見ているチヤは、あまりの恐ろしさに涙がぽろぽろとこぼれてきてしまいます。

 

そんなチヤの事など気づかない啓友は、今も攻撃の手を止める事をしませんでした。
啓友の強さに怯えてしまう者とそれに果敢にも挑戦する者、そしてその強さに興奮する者…。
今の啓友には、実力者ぞろいの参加者の攻撃を受けても、通用しませんでした。

次から次へと倒されていく参加者、そしてついにここへ残った参加者たちは女性たちだけとなってしまいました。

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Retry〜再び最強の神仙へ〜313話の感想

今までの啓友の活躍ぶりはとてもすごくて、小春を助け出すまでは頑張れ!と応援し続けていましたが、今の啓友は申し訳ないのですが、応援などできるほどではありませんね…。
ただただ自分の力を見せつけながらも、〇しを楽しんでいるようにしか見えません。
もしかしたらそうではないのかもしれませんが…ただ今の啓友を見ていると、こんな感情しか沸いてきません。

 

チヤをここまで連れてきたので、啓友は自分の力を見せつけながら、チヤに良い見本となる戦いをするかと思っていたのに、とても残念です。
チヤは啓友の今の戦いぶりを見ても、啓友みたいになりたいとは思わないはずですから…。
それにあまりの怖さにチヤは、涙を流してしまいますし、チヤはもう啓友の事を師匠とも憧れたりはしないかもしれません。

 

しかしこれはもしかしたら啓友から、チヤへ対する何かのメッセージが込められているかもしれませんね。
それにしてもこのやりすぎな啓友を止められる参加者は、ここへいるのか!?
そしてチヤとアヤはどうなってしまうのか…?

 

容赦ない攻撃を続ける啓友は、できれば、女性たちにだけはいくら実力者といえども攻撃の手を緩めてほしいですね。
しかし今の啓友を止めることはできませんので、啓友は相手が女性だとしても、容赦ない攻撃を仕掛けてくるかもしれません。
この後の展開に恐ろしさを感じながらも、次回の展開が気になってしまいますね…。

まとめ

今回は漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』313話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

Retry〜再び最強の神仙へ〜の313話のまとめ
  • 百山をいたぶり続ける啓友は、参加者の声も審判の声も無視し続けていました。
  • そして誰の言葉にも耳を貸さない啓友は、百山を散々いたぶった後にまさかの行動に出てしまいました。
  • 啓友の残酷さにここにいる参加者たちは唖然としながらも、百山の仇を討とうとする者、止めようとする者、様々です。
  • 啓友の攻撃を目の当たりにしたチヤは、アヤの隣で涙を流してしまいます。
  • 啓友は、攻撃の手を止めずに緩めないまま、ここにいる参加者すべてを百山のようにしてしまうつもりかもしれません。

≫≫次回「Retry〜再び最強の神仙へ〜」314話はこちら

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