漫画『大魔法師の娘』136話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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大魔法師の娘136話の見どころと注目ポイント!
フォンの話
食事を取り終えたメイベルはラキエルの姿が見えないことに不思議に思っていました。
ラキエルはラウルと一緒にいるようです。
そしてラニーとサヨナラをしなくてはいけなくなったことにまた寂しい思いがあふれてきました。
フォンはメイベルの様子をじっと見つめています。
そしてメイベルに別れを恐れないようにと伝えました。
慰めるフォンですが、今日は言いにくい話があり話に来たとメイベルに語り始め…
大魔法師の娘136話のあらすじ込みネタバレ
ラウルの心配性
メイベルは食事をとり、お腹いっぱいになりました。
そして眠たくなってきたと思います。
いつもならラキエルがメイベルの様子を見に来る頃ですが今日はラキエルの姿が見えません。
そのためフォンにどこにいるのだろうと話しかけました。
フォンはラウルと一緒にいるだろうと答えます。
ラウルはとても心配症でラニーにかけた魔法に後遺症がないかラキエルと最終確認をしているようでした。
今までもメイベルはラウルが心配性な場面を見ていた為納得します。
そしてラニーがもういなくなってしまうことに寂しく思いました。
とても気が合ったためずっと一緒にいたい思うも成長のためには仕方がないと思います。
そしてアスランやラビもいつかいなくなってしまうことを知っているメイベルはより一層寂しく思いました。
しかし、フォンやアベル、フローランス姉妹やイグやリリー、ラソルもいるためメイベルは少し気分が落ち着きます。
フォンとの別れがやってきた!?
フォンはメイベルがくるくると変わる表情が面白く穴が開くほど見つめていました。
そのためメイベルはみんながいなくなることが寂しくて色々と考え事をしていたと答えます。
フォンは別れを悲しまないようにと伝えました。
そしてアスランやフォンにもまた会える日が来ると伝えます。
その言葉に引っかかったメイベルはフォンもどこかに行くのかと驚き尋ねました。
フォンは自身の中にいる魔物を操作しようと考えているようです。
皇帝との闘いは始まったばかりで魔物を操作するには大きな力が必要なようでした。
そのため冬眠に入り、体力をつけるようです。
今までは母を苦しめた皇帝に復讐をするために力を必要としていたフォンはメイベルを守るために力が欲しいと思うようになったことを伝えました。
フォンに会えなくなることに涙が出そうになった時アベルがやってきました。
ずいぶんと急いできたようでアベルは息を切らしています。
そして、それ以上近づくなとフォンに伝えました。
2人は喧嘩腰になり、フォンとアベルは言い争いをします。
そして、ラキエルに言われてやってきたアベルはこれ以上メイベルに近づいたらラキエルを呼ぶと伝えました。
大魔法師の娘136話の感想
ラニーとお別れが来たと思ったらフォンもお別れしなくてはいけないことにメイベルはとても寂しいと思っただろうなと思います。
そしてアベルがやってきましたが、メイベルに近づいているフォンにとても嫉妬していましたね。
ラキエルを呼ぶまで言っていたのでフォンはなんと答えるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『大魔法師の娘』136話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 食事を終えたメイベルはだんだんと友達がいなくなることに寂しく思ってきた。
- フォンも力をつけるために冬眠に入るとメイベルに伝えた。
- メイベルはフォンがいなくなることを寂しく思っているとアベルがやってきた。
- 2人は喧嘩のように言い争いをし、アベルはこれ以上メイベルに近づけはラキエルを呼ぶと伝えた。