
漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』318話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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Retry〜再び最強の神仙へ〜318話の見どころと注目ポイント!
玄青派の掌門人との戦いは、啓友が有利ですすんでいる!?
玄青派の掌門人だって実力者の一人ではありますが、そんな彼が啓友の力を前に何も出来ないそんなことがあってもいいのか…。
この戦いを見守る大世教・教主、太華仙女(たいかせんにょ)、龍尚大師(りゅうしょうだいし)は、今のところはやはり彼の味方のようでしたね。
Retry〜再び最強の神仙へ〜318話のあらすじ込みネタバレ
玄青派の掌門人VS啓友①
ある海の上では、一人の女性・雲華(うんか)が、啓友の乗る船を見ながら、ある一言を口に出していました。
それを聞いている人物は、雲華へ対して注意をします。
そんな時、ここには7大門派の掌門人や長老、そして化境たちが集まっていました。
その中には、昆墟界の第一人者である玄青派の掌門人の姿もあり…彼は、啓友へある言葉を掛けると一足先に目的地へと行ってしまいました。
そんな様子を啓友の近くで見ているチヤは、心配をしてしまいますが…。
その様子を見ている大世教・教主は、眉をひそめていました。
その様子は、太華仙女(たいかせんにょ)、龍尚大師(りゅうしょうだいし)も一緒に見守っていました。
それから目的地へと到着した啓友は、先に来ていた玄青派の掌門人から、ある言葉を掛けられますが、どの言葉を聞いても鼻で笑うだけです。
ため息をついた玄青派の掌門人は、その後すぐに啓友への攻撃を仕掛ける構えをしました。
その様子を見ている太華仙女(たいかせんにょ)、龍尚大師(りゅうしょうだいし)も今もこの戦いで勝つのは、彼と予想をしています。
啓友は、玄青派の掌門人からの攻撃を受けてもまだまだ余裕がありました。
そんな啓友の様子に玄青派の掌門人は、本気で立ち向かってくることになります。
玄青派の掌門人VS啓友②
しかし啓友もその攻撃に対して、自らも攻撃を仕掛けることにしました。
そんな啓友の攻撃スタイルを見ながら、玄青派の掌門人はある事を仕掛けてくることになります。
玄青派の掌門人がこれを出したという事は、啓友には勝ち目などない…そう思いましたが…。
啓友も攻撃を仕掛け続け、玄青派の掌門人はなかなか啓友の攻撃の手を、止めることが出来ずにいました。
啓友の攻撃の手を止めることの出来ない玄青派の掌門人は、次から次へと攻撃を仕掛けますが、どれもこれも啓友には届いていません。
この戦いを目の当たりにしている太華仙女(たいかせんにょ)は、この戦いに驚いてしまいました。
そして玄青派の掌門人は別の攻撃を仕掛け続けているのですが、どれも…。
啓友はこの玄青派の掌門人を受け続けながらも、今も余裕を見せていました。
Retry〜再び最強の神仙へ〜318話の感想
何だかこの戦いもチヤの心配をよそに、啓友がばっさりと玄青派の掌門人を倒して勝つような気がします、むしろ勝つはずですね。
玄青派の掌門人は、冷静に攻撃を仕掛けているように見えても、次から次へと攻撃を仕掛けている様子が余裕がなさそうに見えました。
今のところ、啓友の方がかなり余裕がありますよね。
まだまだ決着はついていませんので、これからの試合展開がどのように進むかなんて分かりませんが、どちらが勝とうともここへ戦いを見に来ている人物たちは歴史に残こるような凄い戦いを見ることになります。
啓友の止まらない快進撃は、まだまだ続くのか、それともここで終わってしまうのか?
私の予想としては、ここで啓友は倒れることなく、このまま余裕を見せたまま戦いに勝ち、無事にチヤの元へ戻ると思います。
啓友には小春という妻もいるので、ここで倒れてなどほしくありません!
なんだかんだで啓友の戦いのスタイルは好きになれませんが、小春とチヤを悲しませるようなことは絶対にしてほしくありませんからね。
どんどん強い敵たちがあらわれますが、どの敵も啓友を倒すことが出来ていません。
果たしていつになったら啓友を倒すことが出来る敵があらわれるのか…気になりますね。
多分ここにいる実力者が束になって啓友を倒しに行ったとしても、以前のあの大会のように啓友に倒されてしまうと思います。
啓友よりも強くて、誰もが憧れる戦いのスタイルを持つ敵はあらわれないのか…、いつかどこかであらわれてほしいですね。
啓友を倒すために、玄青派の掌門人は次から次へと攻撃を仕掛けていくのに、このままでは自分の体力が削られてしまい最後はあっさりと啓友に倒されてしまうかもしれません。
そうならない為には、玄青派の掌門人はそろそろ戦いのスタイルを変えていかなければ、いけないのではと思いました。
余裕すぎる啓友と余裕そうに見えても余裕ではなさそうな玄青派の掌門人は、果たしてどちらが勝つのか!?
まとめ
今回は漫画『Retry〜再び最強の神仙へ〜』318話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 啓友と玄青派の掌門人の戦いが始まろうとしている時、チヤは啓友の事を心配してしまいます。
- しかしチヤの心配を跳ね返すように啓友の戦いぶりは、玄青派の掌門人を戸惑わせるほどでした。
- この戦いを見守っている大世教・教主、太華仙女(たいかせんにょ)、龍尚大師(りゅうしょうだいし)は、誰もが彼の味方でした。
- 次から次へと攻撃を仕掛けていく玄青派の掌門人ですが、その攻撃はどれもこれも…。
- 読めない戦いの中、啓友は、今の余裕を見せ続けていました。