私が愛した人は優しい悪魔でした ネタバレ50話【ピッコマ漫画】舞踏会でカイロスと再会

漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』50話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！

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私が愛した人は優しい悪魔でした50話の見どころと注目ポイント！

クロエは、ロザライン侯爵令嬢が大公カイロスはもうクロエの代わりを見つけているとあざ笑った事が許せませんでした。

すぐに代用品が見つかるなら、今までカイロスが気に入るように必死に努力して生きてきた自分の人生は何だったのか。

クロエはそれはカイロスへの愛だと思っていましたが、今のクロエはそれが愛ではなかったと気づいています。

皇宮の庭を眺めると、そこには皇帝レイモンドがクロエの部屋を見上げていました。

レイモンドに気づいて思わず赤くなり隠れてしまうクロエ。

皇后ダリアは、落ち込んでいるクロエに対し、もう人前に出ると決めたのだから働いてもらうと皇宮主催の舞踏会を開くことを決め、クロエも準備に忙しくなりました。

私が愛した人は優しい悪魔でした50話のあらすじ込みネタバレ

皇室主催の舞踏会

皇室主催の舞踏会の準備に追われるクロエ。

クロエが今まで努力して習得してきたことを活かすことができ、忙しさにまぎれてクロエも段々と落ち着きを取り戻しました。

皇帝レイモンドからの贈り物

舞踏会の当日、皇帝レイモンドから豪華なネックレスとアスタロトの花が届きます。

クロエは、皇帝レイモンドの顔や交わした会話を思い出そうとしますが、それはぼんやりとしていて今にも消えてしまいそうでした。

カイロスから受けた屈辱や悲しみは全く忘れられないのにと不思議に思うクロエ。

クロエのパートナーはビンセント

クロエの舞踏会のパートナーには、ジェンマ夫人の息子が引き受けてくれました。

初対面のような挨拶をするクロエに、苦笑いをするビンセント。

新年舞踏会の時にダンスを踊った事をクロエはすっかり忘れていたのです。

失礼をわびるクロエに、ビンセントは今日は自分がクロエのパートナーをきちんと務められるように協力して欲しいと頼みました。

堂々とした態度で入場したクロエ

舞踏会の会場に入場したクロエ。

皇后ダリアは、もし誰かがクロエをバカにしたら、それは皇后の自分をバカにした事だから、堂々とした態度でいるようにとクロエを励ましていました。

ビンセントと一緒に皇帝と皇后の前で挨拶をするクロエ。

クロエはあまり緊張せずに落ち着いています。

カイロスとの再会

カイロスとロザライン令嬢が舞踏会会場に入場しました。

クロエは落ち着かなくなり冷や汗をかいて手が震えています。

そこへ、カイロスがクロエに話しかけてきて・・・。

私が愛した人は優しい悪魔でした50話の感想

クロエはとうとうカイロスと再会しました。

カイロスは、クロエが出て行ってあんなに荒れていたのに、まだロザライン侯爵令嬢と付き合っていたのですね。

カイロスがクロエを攻撃しなければいいのですが、クロエが心配です。