
漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする?』161話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『最強の王様、二度目の人生は何をする?』161話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「最強の王様、二度目の人生は何をする?」160話はこちら
最強の王様、二度目の人生は何をする?161話の見どころと注目ポイント!
アーサーの次の修行は!?
アーサーを捕まえた巨大なゴーレム!
それこそが、次の修行の師匠でした。
師匠の名前はレン。
彼はゴーレムを解くと、アーサーとウィンドサムに自分の姿を見せます。
レンは長髪に無精ひげ、目の下にはくまがあり、あまり清潔感があるようには見えません。
その上、質素なタンクトップとズボンには似合わない、紫のマントを羽織っていました。
そんな彼はアーサーに、服を脱げと迫るのでした…!
最強の王様、二度目の人生は何をする?161話のあらすじ込みネタバレ
ゴーレムを操るレン
アーサーを掴んだ巨大なゴーレムが崩れると、中から一人の男性が現れました。
ウィンドサムはその男性を、レンだと紹介します。
レンは長髪に無精ひげを生やし、質素な服には似合わない、紫のマントを羽織っていました。
アーサーは丁寧にレンに挨拶しましたが、レンは、遅刻してきたアーサーに罰を与えようとします。
その罰は監禁や指を切るなど残酷なもので、アーサーはギョッとしました。
でもウィンドサムに、人間は遅刻くらいでは罰しないと諭され、レンはあっさり諦めます。
そして、アーサーに服を脱げと話しました。
アーサーを計測中!?
アーサーは一瞬、無表情になりますが、大人しく服を脱ぎます。
パンツ一枚になったアーサーの肉体は、見事に鍛え抜かれていました。
レンはアーサーの右腕に巻かれた竜の羽を取ります!
ウィンドサムが、竜の羽は自然に抜け落ちることはないので、その羽の持ち主は、アーサーをとても信頼し、愛しているのだろうと話しました。
アーサーは、シルビアとの日々を少しだけ思い出します。
レンは一通り竜の羽を見ると、すぐにアーサーに返しました。
次にレンは、アーサーの身体をしげしげと見て、計測します。
それが終わると次には、呪文を一つ一つ確認しました。
アーサーは、レンが何をしようとしているのか分からず、その上、裸のままなので寒くて、文句を言います。
それでもレンは、アーサーの問いには答えずに、無表情で進めていきました。
レンは、アーサーのマナの技術を知ろうと、周りをぐるっと囲むほどのゴーレムを出します!
驚くアーサーにレンは、2m程度のゴーレムなら千体は作れると話しました。
アーサーは襲い来るゴーレムを、体術で次々に倒しました!
全てのゴーレムを倒したアーサーにレンは、次は使っている武器を見せろと話すのでした…!
最強の王様、二度目の人生は何をする?161話の感想
アーサーの次の師匠レンは、どこか掴みどころない人でした。
色々と計測をしまくっているところを見ると、知的な人のような気もします。
そして、アーサーを裸にしているので、もしかしたら、その人に合わせた服や武器を作ってくれる人なのかもしれません!
次回は、アーサーの武器を見たレンが、何をするのでしょうか?
続きが気になります!
まとめ
今回は漫画『最強の王様、二度目の人生は何をする?』161話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- アーサーの次の師匠は、レンという男性で長髪に無精ひげを生やし、質素な服には似合わない紫のマントをしていました。
- レンは無表情で何を考えているのかよく分かりません。
- アーサーは服を脱がされ、パンツ1枚になると、身体の隅々まで計測されました。
- さらにレンは、アーサーの呪文についても調べます。
- そして、マナの計測をするために、周りを囲むほどのゴーレムを出して見せました!
- アーサーがゴーレムをすべて倒すとレンは、次は武器を見せてみろと話すのでした…!!