
漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』59話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

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- 『私が愛した人は優しい悪魔でした』59話のあらすじだけでも先に知りたい!
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私が愛した人は優しい悪魔でした59話の見どころと注目ポイント!
皇帝レイモンドはクロエを迎えに馬車を送りますが、クロエは皇宮にはやってきません。
焦ったレイモンドは大公城に直接やってきますが、そこで見たのはカイロスとクロエが2人きりで話している姿でした。
カイロスは自分が婚約した侯爵令嬢をもてなすようにクロエに命令しています。
レイモンドはクロエを見て、クロエがカイロスを愛しているのだと気づき絶望しました。
クロエを老人のバーノン伯爵のおもちゃとして金銭と引き換えに嫁がせるつもりのカイロス。
カイロスはクロエのような私生児はまともな結婚相手などは選べないし、レイモンドはもうクロエをおもちゃとして遊んだからいいではないかと笑っています。
レイモンドは本当にクロエを愛してしまい、皇妃制度を復活させてクロエを皇宮に迎えたいと考えていて・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした59話のあらすじ込みネタバレ
クロエに一目ぼれしたレイモンド
レイモンドはクロエを無理やり皇宮に連れてきたようです。
レイモンドはクロエに2回目に会った時、クロエはレイモンドが再び自分を呼ぶことがわかっていたような表情をしていました。
レイモンドは新年会で初めて会ってそれから2週間、クロエの事を想い続けていたのに、それを隠して名前も覚えてないような態度でクロエを迎えました。
クロエは本当に小さくて可愛らしく、レイモンドの女性の好みに全て合っているのです。
それが不思議でたまらないレイモンドですが、クロエとの逢瀬を楽しむのでした。
クロエをただの娼婦にしておきたくないレイモンド
レイモンドはクロエが大公カイロスを愛しているのに、どんな気持ちで自分の相手をしていたのかと胸が痛みます。
レイモンドはクロエを娼婦としてではなく、お互いに愛し合う恋人同士のような関係でいたいと望んでいました。
温室での愛の告白
クロエを皇帝だけが入ることができる温室へ案内するレイモンド。
温室には珍しい花が咲き誇っていて、クロエは感激している様子です。
レイモンドは皇帝の象徴である花を摘み、それをクロエに渡してクロエに愛していると・・・。
私が愛した人は優しい悪魔でした59話の感想
レイモンドはクロエがカイロス大公を愛している事に気づいていました。
しかし、レイモンドも新年会でクロエに初めて会って、カイロスがレイモンドの好み通りに作り上げたクロエに一目ぼれしてしまったのですね。
皇帝なのに、クロエを一時の遊びではなく本気で好きになってしまい、クロエにも自分を本気で愛して欲しいと思うレイモンド。
しかし、クロエはカイロスを一途に愛しているので、カイロスの操り人形のようなものですよね。
クロエは自分の本音は隠して、レイモンドを愛していると伝えるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『私が愛した人は優しい悪魔でした』59話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 新年会で初めてクロエに会ってから2週間後、再びクロエを呼んだレイモンド。
- レイモンドはクロエに一目ぼれしていたのに、それを隠してわざとつれない様子で接します。
- 温室にクロエを連れて行き、クロエに愛していると伝えるレイモンド。