
漫画『公爵夫人の秘密の執筆』13話〜14話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『公爵夫人の秘密の執筆』13話〜14話のあらすじだけでも先に知りたい!
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公爵夫人の秘密の執筆13話〜14話の見どころと注目ポイント!
レサとエリシャの結婚式が盛大に開かれました。
イケメンでやり手のアルモント公爵の相手として、注目を浴びるエリシャですが、レサと並んでも見劣りしない美しさでみんなから祝福されています。
結婚を果たした2人は、望んでいたそれぞれの生活スタイルというものを守って暮らし始め…。
公爵夫人の秘密の執筆13話〜14話のあらすじ込みネタバレ
エリシャのイブニングドレス姿
エリシャは、アフターパーティーに向けてお色直しに。
残されたキリネを、エリオットがエスコートします。
2人は、エリシャを通じて良い接点を持ったようです。
キリネが「期待している」と言っていたエリシャのドレスは、真っ赤な大人っぽいデザインでした。
支度を手伝ったメイドのリリーは、綺麗なエリシャが普段からオシャレをしないのがもったいないと話します。
エリシャの華やかな装いは、会場中の男性の目を引きました。
レサもその内の1人です。
エリシャとレサが並んで歩く姿は、すっかり定着するのでした。
公爵夫人専用の部屋と侍女
パーティーも終わり、ようやく一息つくことが出来たエリシャ。
今日から住まいをアルモント公爵邸に移すことになっています。
レサは「約束通り」の部屋を2階に用意しているとエリシャに伝えました。
専属の侍女についても、手配済みだといいます。
彼女の名を教えられて、名前の可愛い響きからどんな女性なのかと想像を膨らませるエリシャ。
試しに侍女の名前を呼んでみると…。
キリッとした目元が特徴的な凛々しいたたずまいの侍女・チュチュが、音もなく現れます。
個々に過ごす公爵夫妻
チュチュに案内された部屋はとても広く、家具も上質のものでまとめられた素敵な仕上がりになっていました。
エリシャが特に気に入ったのは、壁一面に備え付けられた本棚です。
エリシャはどうにか誤魔化したつもりでしたが、本の虫であることはレサに筒抜け。
素直になれないエリシャのために、レサがあらかじめ本棚を用意していたのでした。
エリシャの公爵邸での暮らしがスタート。
レサは朝早くから出掛けているということで、結婚して間もなく、待望の「プライベートな時間」というものが取れました。
休んでいた執筆活動について、再会することを出版社の担当に伝えるため、エリシャは手紙を出して日程を合わせることに。
ここまでは順調に進んだと思いきや、外出については「何かあったら困るから」と、レサに護衛をつけられてしまい…。
出先で、待ち合わせ場所に呼び出した担当者と“偶然”出会ったフリをするエリシャ。
久しぶりに会った友人ということで口裏を合わせてもらい、自室に呼び入れて担当者と2人きりになることに成功します。
エリシャは、作家のフィールとして再び活動を始めようと思うと相談。
リターンナイトは全20巻の構成のうち、19巻までが出版されているところです。
最終巻に向けてストーリーを考えてはいるエリシャですが、なかなか書きたいことがまとまらずに苦戦していました。
すると、担当者が“あること”をエリシャに提案してきます。
公爵夫人の秘密の執筆13話〜14話の感想
アフターパーティーでのエリシャの装いは、結婚式で見せたドレスとは一味違って、くっきりとした色もよく似合っていました。
本人はドレスにあまり興味がないようですが…。
「公爵夫人」になったからには社交界への出席も増えるでしょうし、エリシャにはいろんなドレスを着こなしていって欲しいです。
プライベートな書斎を得て、「作家のフィール」が復活!?
フィールの大ファンのレサは大いに喜ぶと予測し、エリシャも彼がフィールのファンだと近いうちに気付くことになるのではないでしょうか?
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の秘密の執筆』13話〜14話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エリオットとキリネが、エリシャたちの結婚を機に急接近?
- 公爵邸で自分だけの書斎をあてがわれるエリシャ。
- フィールとしての活動を再開しようと、出版社の担当と連絡を取る。
- 思ったように筆が進まないというエリシャに、担当編集が提案したこととは…?