
漫画『公爵家の黒幕令嬢』22話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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公爵家の黒幕令嬢22話の見どころと注目ポイント!
ジュエルはマリーに問いかけました。
ダイヤ公爵家に復讐して、エステルレ聖女の復讐も遂げる・・・。
すると悪魔が、拒絶してきました。
ジュエルは、悪魔を黒魔法で退けます。
マリーは、そのままジュエルに忠誠を誓いました。
ジュエルは、マリーを眷属にする・・・と誓いの宣言をしたのです。
こうしてマリーはジュエルを主人として敬うことになりました。
公爵家の黒幕令嬢22話のあらすじ込みネタバレ
マリーを眷属にしたのは、悪魔から守る為でもありました。
元々エステルレは、現世に長居するつもりはないのです。
マリーが眷属として忠誠を誓っている間は、悪魔も手を出すことができません。
復讐を遂げるまで・・・。
エステルレは、またジュエルに戻って動くことにしました。
それから数日間、ジュエルはユスネンの診療所を訪ね続けます。
毎日、患者に聖力を与えて病気を治し続けました。
でもジュエルには気になることがあったのです。
あれから、ユスネンがずっとジュエルを見ていました。
まさか、正体に気が付いたのかしら・・・。
でもユスネンは、決して何かを問い詰めてくることはありません。
訪問の最後に、ユスネンはジュエルに聖力を与えてくれるだけなのです。
ジュエルは、最後にユスネンがくれる聖力は嬉しく思っていました。
なぜか、ユスネンの聖力を貰うと悪夢を見ないのです。
ジュエルにとっては、それが何よりの報酬でした。
治療が終わり、ジュエルは帰宅することにします。
すると、ジュエルの帰りを待っていた皇太子が会いにきました。
皇太子は、ジュエルとの婚約を解消するつもりがなかったので、会いに来たのです。
皇太子はジュエルに聞きました。
婚約解消をしない為に、俺にできることはあるだろうか?
ジュエルは、そんな皇太子を見てニコッと笑ったのです。
続きはピッコマで!
公爵家の黒幕令嬢22話の感想
エステルレがマリーを眷属にしたのは、悪魔から守る為でもあったようです。
唯一優しくしてくれたマリーが悪魔に囚われるなんて、イヤですからね。
マリーは、眷属になりましたがエステルレの助けになってくれそうです。
一方ユスネンのことも気になりますね。
ユスネンは、ジュエルのことを黙って見ているだけのようですが、それがかえってジュエルには気になるようです。
でもユスネンはジュエルのことを悪い目で見ていないような気がしますね。
もしかして、聖力で治療するジュエルのことを好感的に感じているのかもしれないです。
そんな時に、ジュエルに会いにきた皇太子は何を求めるのでしょうか?
婚約を解消したくないと思う皇太子は、ジュエルの要求を聞くのかもしれません。
まとめ
今回は漫画『公爵家の黒幕令嬢』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エステルレはマリーに問いかけました。
- ダイヤ公爵家とエステルレ聖女の復讐を遂げないか?と聞いたのです。
- その問いかけに悪魔が拒否しました。
- エステルレは、その悪魔を退けます。
- マリーは、そのままエステルレへ忠誠を誓ったのでした。
- それから数日後、ジュエルはユスネンの診療所を連日訪れます。
- 治療を続けるジュエルでしたが、ユスネンがずっと見ているのが気になりました。
- 治療を終えて、診療所から帰るジュエルに皇太子が会いにきます。
- 皇太子は、ジュエルとの婚約を解消するつもりがありませんでした。
- その為に、ジュエルが願っていることを叶えるつもりでいたのです。