漫画『憑依転生はもう嫌です！』28話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『憑依転生はもう嫌です！』28話のあらすじだけでも先に知りたい！
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憑依転生はもう嫌です！28話の見どころと注目ポイント！
ロゼッタはカシオンの体に触れました。
カシオンのマナは流れ出したようですが、まだ所々魔力が詰まっている所があります。
ロゼッタの役目は、マナを開花させることでした。
でもカシオンのケガした体では、開花させるのはまだムリがあったのです。
カシオンは、自分に流れたマナのおかげで体に激痛が走りました。
ロゼッタは、優しくカシオンの体を抱きしめたのです。
憑依転生はもう嫌です！28話のあらすじ込みネタバレ
カシオンの体を労わるロゼッタでしたが、自身の体も限界が近づいていました。
さすがに今日は動き過ぎたかしら・・・？
カシオンの馬車の事故の後、ロゼッタは色々画策しました。
カシオンが大けがをしたように、事故の痕跡を作って、カシオンもこうやって介抱したのです。
しかも逃げ出したカシオンが絡まれたゴロツキまで倒しました。
ロゼッタは、疲れた体でカシオンを、大丈夫だからと元気つけます。
ところがカシオンから流れてきたのは、涙でした。
これが、俺の求めていた力なのか・・・？
カシオンは自分にマナが宿ったのを感じたのです。
カシオンは、マナがない為に、公爵家から迫害させて何回も暗殺されかけていました。
そして今さら宿ったマナに、皮肉すら感じて涙が流れていたのです。
ロゼッタは、カシオンに触れました。
そして、あなたは魔法使いになったのよ・・・と祝福したのです。
その頃、カシオンが事故にあった場所にレオが騎士と共に来ていました。
カシオンが本当に事後にあったのか確認する為です。
ここか・・・？
レオは、事故現場を見つけたのでした。
続きはピッコマで！
憑依転生はもう嫌です！28話の感想
カシオンからすれば、皮肉だったかもしれません。
事故にあう前、カシオンは公爵家に認められようと必死にマナを開花させようとしていました。
でもどうしてもマナが開花しないので、絶望していた所、馬車の事故にあいました。
それが、レオの罠だったのですから余計皮肉ですね。
この事故のおかげで、カシオンはマナに目覚めることができました。
ロゼッタは、素直にカシオンを祝福しましたね。
魔法使いに目覚めたカシオンですが、横にいるロゼッタのことは信用することができるでしょうか？
結構、カシオンに色々尽力しているロゼッタですから、少しくらい信用してくれても良いとは思うのですけどね！
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です！』28話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- カシオンは突然開いたマナのせいで体に激痛が走りました。
- ロゼッタがカシオンに触れると、まだ所々マナが詰まっていて上手く流通していなかったのです。
- なんとかマナを流そうとしましたが、ロゼッタの体もまた限界が近づいていました。
- さすがに今日はロゼッタもたくさん動き過ぎたのです。
- カシオンを元気つけようとしたロゼッタでしたが、カシオンの目から涙が流れたのを見ました。
- 今更開いたマナに、カシオンは皮肉を覚えて涙が溢れていたのです。
- ロゼッタは、カシオンに魔法使いになったことを祝福したのでした。
- その頃事故現場に、レオが来ていました。
- レオを騎士を率いて、カシオンが本当に事故に合ったのか確認するために来たのでした。