
漫画『オオカミ皇太子を保護しています』34話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『オオカミ皇太子を保護しています』34話のあらすじだけでも先に知りたい!
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オオカミ皇太子を保護しています34話の見どころと注目ポイント!
ロゼッタの腕に噛みついてロゼッタの血を舐めたためか、ロゼッタに懐いてしまった皇后から送られた子どもの姿の魔物。
ロゼッタは仕方なく引き取ることにしたのに、シハエルはロゼッタの犬は自分だけなので、自分をもっと可愛がって欲しいと頼みます。
そこへ、男爵がきたので、ロゼッタはシハエルと一緒に帝都に行くことを報告します。
本当は皇后に近寄りたくなかったのですが、シハエルを手元にかくまっていた事で皇后からロゼッタも目をつけられてしまいました。
また、皇后から魔物が送られてくるかもしれないので、帝都の方が安全です。
ロゼッタがオオカミのシハエルを拾ったことで原作の内容が変わってきていますが、平穏に暮らしたい気持ちが今も一番です。
皇帝の誕生パーティーで契約したアシラ工房の宝飾品を披露しようと提案する男爵は・・・。
オオカミ皇太子保護しています34話のあらすじ込みネタバレ
皇帝のパーティーで公爵家の事業の宣伝をしたいロゼッタ
ロゼッタは公爵家の事業を運営している男爵にアシラ工房で他の装飾品も作って欲しいと頼みました。
パーティーで宝飾品を披露するなら、父親と兄達にはブローチ、母親にはネックレスや指輪などを付けさせたいのです。
あと10日しかないので間に合わないかと心配なロゼッタでしたが、男爵は余裕だと自信を持っていました。
そして、加工した魔力石に魔法を入れる新しい魔法師を契約するつもりの男爵。
シハエルを広告塔に
ロゼッタは自分が描いたブローチのデザイン画を見せました。
皇太子シハエルに付けさせて、宣伝に使うつもりでいます。
帝都へ出発するロゼッタと兄ラノア、皇太子シハエル。
皇后が送った使用人姿の子どもの魔物も置いていく訳にもいかず連れて行きます。
馬車に酔うロゼッタ
ロゼッタは馬車に酔って気分が悪くなりました。
馬車の中で横になるロゼッタの眼の上に手を置いて魔力をかけたシハエル。
元のロゼッタは馬車に酔ったりしなかったのに、今のロゼッタの体に入っている人は現代で乗り物酔いがひどかったので、ロゼッタも乗り物がダメになったようで・・・。
オオカミ皇太子を保護しています34話の感想
いよいよ3人が帝都に向けて出発しました。
皇后が送り込んできた刺客の魔物、姿は幼い使用人のようで可愛らしいのですが、口から蛇が3匹も出てくるのが気味悪いですよね。
あの子が帝都でも何かしでかすのではないかと心配です。
いよいよアシラ工房の作品がパーティーで披露されますが、どんな仕上がりなのか気になります!
まとめ
今回は漫画『オオカミ皇太子を保護しています』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 皇帝の誕生パーティーでアシラ工房で作らせた宝飾品を発表しようと考えている公爵家の事業の運営者の男爵。
- ロゼッタは父親の公爵や兄達、母親にもアシラ工房の宝飾品をつけさせて、もっと派手に宣伝しようと考えました。もちろん、皇太子シハエルにもつけさせるつもりです。
- 帝都に出発したロゼッタ、兄ラノア、皇太子シハエル。あの子どもの魔物も置いていく訳にもいかず連れて行きます。