
漫画『公爵家の黒幕令嬢』31話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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公爵家の黒幕令嬢31話の見どころと注目ポイント!
ジュエルはロートン伯爵に会いに行きました。
ロートン伯爵は、ジュエルにいい気になるな!と怒りを滲ませます。
でもジュエルが発する言葉にロートンは体が動かなくなりました!
エステルレ聖女を生贄にした時に、他に誰がいた?
ジュエルは、魔力を込めてロートン伯爵に聞いたのです。
ところが次の瞬間、ロートン伯爵の意識が飛びました。
そして、今しがたまで話していた内容を忘れてしまったようなのです。
これはタランチュラの仕業だわ・・・
ジュエルが、タランチュラが色々画策していることを理解したのでした。
公爵家の黒幕令嬢31話のあらすじ込みネタバレ
執事が手紙を持ってきました。
手紙を開くと、オブシディアン商会のマリーからです。
そこには準備ができた・・・と書いてありました。
ジュエルはクスっと笑って手紙を眺めたのです。
全てはダイヤの涙の為に・・・と書いてありました。
ジュエルは、バケット地方に行く前に神殿に入りました。
するとエステルレにとって懐かしい人物が話しかけてきたのです。
彼は、エメラルド公爵家で唯一優しくしてくれた、リーデルハルトでした。
今は神官として仕えているリーデルハルトに、ジュエルは懺悔しにきたと話します。
リーデルハルトの誘導で、チャペルの前にきたジュエルは神に祈りました。
今から私がすることを許してください・・・
ジュエルは神がエステルレに何もしてくれなかったことを許すから、その代わり自分がすることを黙認してくれと懺悔したのです。
懺悔が終わったジュエルは神殿を後にしようとしました。
すると後ろから憎たらしいヤツ!と恐ろしい声が聞こえたのです!
ジュエルが後ろを振り向くと、そこにはリーデルハルトしかいませんでした。
それからジュエルは馬車に乗ってバケット地方へ入ります。
ジュエルは、最小の人数だけを従えて地方へ向かうことにしました。
黒死病が蔓延しているので、感染が拡大することを懸念したのです。
ジュエルのその姿を見て、随行してきた従者達はジュエルがスモール・ガーネットであることを再認識したのでした。
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公爵家の黒幕令嬢31話の感想
タランチュラの行方を追っているジュエルですが、彼は厄介なようです・・・。
ロートン伯爵に、生贄の時のことを聞こうとしましたが、タランチュラが誰かが情報漏洩しないように対策済みでした。
こうなると、ジュエルは聖女として活動するしかないようです。
まずは、バケット地方の黒死病を克服しないといけないようですね。
黒死病はダイヤ家が画策したもののようですが、ジュエルはどうやって黒死病を押さえるのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『公爵家の黒幕令嬢』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ジュエルはロートン伯爵に会いに行きました。
- 魔力を使って、エステルレが生贄になった時のことを聞こうとしましたが、すでにタランチュラが対策済みだったのです。
- ロートン伯爵はエステルレのことを何も話すことができませんでした。
- ジュエルはバケット地方に行く前に、神殿に懺悔にいきます。
- するとエメラルド家でエステルレに唯一優しくくれたリーデルハルトが出迎えてくれたのでした。
- でも懺悔を終えると、憎たらしい・・・と恐ろしい声が聞こえてきたのです。
- ジュエルはそのままバケット地方に向かうことにしました。