漫画『憑依転生はもう嫌です!』34話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『憑依転生はもう嫌です!』34話のあらすじだけでも先に知りたい!
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憑依転生はもう嫌です!34話の見どころと注目ポイント!
騎士任命試験を2ヵ月後と、ロゼッタはカシオンに伝えました。
緊張する?と聞くロゼッタにカシオンは緊張はするけど頑張ると答えます。
それにできる訳がないと思っていたから・・・
カシオンの話でロゼッタは、今までのカシオンの表情を思い出しました。
できる訳がないと思っていたのね!
ロゼッタは、一冊の本を取り出しました。
これを読んでおいてね!
そう話してロゼッタは、部屋を出て行きました。
カシオンはクスっと笑います。
ロゼッタが置いていった本は、魔法使いの初心者の心得の本だったのでした。
憑依転生はもう嫌です!34話のあらすじ込みネタバレ
ロゼッタは夢を見ていました。
なぜかロゼッタは牢獄に閉じ込められています。
ここは3度目の転生の時だわ!
ロゼッタは、自分が3度目の人生・リタの時の人生だと直感したのです。
そして、その牢獄に近づいてくる人物がいました。
怯えるリタの所に、兄を連れてユリアンがきたのです。
ユリアンはリタに執着するあまり、リタは半永久的に牢獄に閉じ込めました。
大神官であったユリアンには、その権力があったのです。
そして、ユリアンはやっと自分を見てくれたね・・・とリタに笑いかけたのでした。
そこで、ロゼッタは目を覚まします。
あまりに、生々しい光景だったのロゼッタは汗だくになりました。
ケイティの牢獄に行ったせいだわ・・・
牢獄での独特の雰囲気が、リタの時の経験を思いださせたのです。
ロゼッタは風に当たることにしました。
心の中に、虚しさが駆け巡るのです。
カシオンなら慰めてくれるかしら?
ロゼッタはクスっと笑いました。
それから数日後、ロゼッタは平和に過ごします。
でもエリシャが、ロゼッタを心配していました。
どうもロゼッタの調子が悪いように見えるのです。
それに、エリシャはロゼッタに話したいことがありました。
ケイティのその後をロゼッタに話したかったのです。
続きはピッコマで!
憑依転生はもう嫌です!34話の感想
カシオンはロゼッタの話が半信半疑だったようです。
でも現実にカシオンは騎士試験に臨むことになりました。
カシオンも、ロゼッタの力になることを了承したようです。
でもロゼッタの調子があまり良くない状態のようですね。
ただの寝不足のようですが、原因はケイティの牢獄で思い出した、リタの人生でのことですよね。
リタでの人生は、ロゼッタにとってトラウマみたいな事件のようです。
そのケイティですが、エリシャの話だとその後があるようです。
ケイティはロゼッタと会った後、どうなったのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『憑依転生はもう嫌です!』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ロゼッタはカシオンの騎士試験が2ヵ月後だと話しました。
- 半信半疑だったカシオンですが、騎士試験に臨むことを決意します。
- ロゼッタはカシオンに魔法使いの初心者本を渡して、準備させることにしました。
- その夜、ロゼッタは夢を見ます。
- 3度目の人生・リタの夢でした。
- リタに迫ってくるユリアンは、リタにとってトラウマのような出来事なのです。
- 目を覚ましたロゼッタですが、それから寝不足になってしまいました。
- 心配したエリシャは、ロゼッタに色々アドバイスをして力になりたいと申し出ます。
- そして、エリシャはケイティのその後どうなったのかと話し始めたのでした。