
漫画『公爵家の黒幕令嬢』48話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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公爵家の黒幕令嬢48話の見どころと注目ポイント!
覚醒式の前日、ユスネンは声を聞きました。
エステルレの為と言われたので、ユスネンはその声の方に向かうことにしたのです。
そして、言われるがままに地下牢の鍵を開けてしまいました。
そこから出てきたのは堕天使だったのです。
堕天使は、ユスネンに呪いをかけて消えていきました。
公爵家の黒幕令嬢48話のあらすじ込みネタバレ
天使たちに、堕天使のことを咎められましたが、ユスネンの決意は変わりませんでした。
その闇ごと払うのが私の役目なのです!
天使たちはユスネンの信念を理解することにしました。
そこで、ユスネンはあることを聞きます。
ゲヘナに落ちたものを、そこから救い出すことは可能ですか?
その問いには天使は否定します。
肉体のない魂をゲヘナから救い出すことは不可能なのだ・・・
ユスネンは、救えないという答えを聞いて言葉が出ませんでした。
ユスネンが去った後、天使たちはユスネンのことを話します。
きっとあの者は、エステルレのことに気が付いているのだ・・・
でもユスネンに救出は不可能と話したので、これからの行動が気になります。
天使たちは、ユスネンの行動を見守ることにしたのでした。
その頃ジュエルと契約しようとした悪魔は、焦っていました。
ジュエルはニコッとして、契約を急ぐ必要はないと、まだ契約をしていませんでした。
契約内容に抜けている所があるわよ!
ジュエルは、契約で縛ろうとしている悪魔に指摘します。
契約内容には、ジュエルが悪魔を倒してはいけないという項目がなかったのです。
罠にかかったわね!
ジュエルは、悪魔を前にして自分の計画通りだということを伝えたのでした。
続きはピッコマで!
公爵家の黒幕令嬢48話の感想
ユスネンが犯した過ちというのは、幼少期の覚醒式の前日だったようです。
悪魔の声は、ユスネンの行動を導くのに十分だったようですね。
ユスネンの弱点であるエステルレを助けると言われてしまうと、ユスネンも声に応えるしかなかったようです。
それをユスネンは天使たちから咎められていました。
もちろんユスネンが魔を払うという信念を曲げることはありません。
でも、うっすらと感じているジュエルがエステルレだということを考えると、ジュエルの魔を払うのに抵抗を感じるようです。
それに、ゲヘナに落ちたエステルレを助けることはできないと天使たちから聞かされてしまいました。
エステルレを助けることができないと言われたユスネンは、どう行動するのでしょうか?
一方、劣勢に立たされていると思われていたジュエルですが、起死回生の策があったようです。
悪魔を前にして、ジュエルはどう悪魔を倒すのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『公爵家の黒幕令嬢』48話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ユスネンは覚醒式の前日に、堕天使からのささやきを聞きました。
- エステルレを助ける為と言われたので、ユスネンは言われるまま地下牢の鍵を開けてしまったのです。
- その行動をユスネンは天使たちから咎められていました。
- でもユスネンの魔を払うという信念は曲げることはありません。
- それでも天使たちからゲヘナに落ちた魂を助けることはできないと聞かされてしまったのです。
- 一方ジュエルは悪魔の契約をしないでいました。
- 契約内容に不備があると、ジュエルはニコッと笑ったのです。