漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』20話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します！
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- 『闇堕ちサブキャラの妻になりました』20話のあらすじだけでも先に知りたい！
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闇堕ちサブキャラの妻になりました20話の見どころと注目ポイント！
皇太子は綺麗に着飾ったエステルに貴族令嬢に媚びを売ったと嫌味を言います。
しかしエステルは気にも留めず、ペルニアを静かなところに連れ出し、ドレスのお礼をします。
お礼は自分好みのブローチ。
そしてエステルはペルニアに笑顔でつけてあげます。
仲の良い二人を見て、エリカたちに意地悪を言われますが、仲の良さをさらにアピール。
そんな中、皇太后さまの登場。
いよいよ次の悪役との対峙です。
闇堕ちサブキャラの妻になりました20話のあらすじ込みネタバレ
ペルニアのことをにらんでいた皇太子。
次は着飾ったエステルに、「ダサいドレスは捨てたのか？今日は貴族令嬢に媚びを売るんだな」と嫌味を言います。
でもエステルは気に留めることなく、ペルニアを静かなところに誘います。
もちろんルシアンにも、ペルシアと二人で話したいからついてこないで、と断りを入れます。
二人きりになると、エステルは人前で渡すのは恥ずかしいので、とペルニアにブローチを渡します。
しかもそのブローチはペルニアの好みです。
今回のドレスは私に似合うものに合わせてくれた、出来上がったドレスを見てわかったのです。
ドレスを作ってくれたシャネールさんにブローチを作ってもらい、お礼をします。
そしてブローチをつけてあげます。
とても綺麗ですよ。
キラキラの笑顔で言われ、ペルシアはドキッとさせられます。
ペルシアはただ素敵なドレスを着たエステルが見たかっただけなの、と伝えます。
そんな仲の良い二人を見たエリカたちは面白くありません。
いつものように嫌味を言います。
しかし逆に親友のようにみんなもみえるのですね、とエステルと喜びます。
会場に皇太后様が入場されます。
ペルシアもエステルと会場に行きます。
そして二人とも皇太后様にあいさつをします。
二人を見た皇太后様は、この場に似つかわしくないものがいると言います。
小説ではエステルの身なりに言いがかりをつけ、退場させていました。
今回はいつもより質を落としたドレスを着ていたペルニアが言いがかりをつけられてしまいます。
闇堕ちサブキャラの妻になりました20話の感想
今回はエステルがヒロインであることを存分に感じられる内容でしたね。
皇太子が嫌味を言っていても、眼中になし。
ペルニアと二人きりになるために、ルシアンは会場に残ってと言われてしょんぼりしていたのはかわいかったですね。
エステルがドレスについてもちゃんと自分に似合うものにしてくれていたんだと、ペルニアに感謝し、自分もお礼をするのは良いですね。
またそのブローチをつけてあげて、イメージ通りなんてキラキラの笑顔で言われたら、コロッと行きますよ。
さてドレスの質を落としたことにより、小説とは違った展開になりそうな雰囲気。
ペルニアが退場させられちゃうんだろうか？
次回『闇堕ちサブキャラの妻になりました』21話、お楽しみに！
まとめ
今回は漫画『闇堕ちサブキャラの妻になりました』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- 皇太子の嫌味を気にせず、エステルを誘い出す。
- エステルからお礼にブローチをもらい、キラキラの笑顔にドキッとさせられる。
- ついに皇太后様の入場、ペルシア言いがかりをつけられる！