
漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』20話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
- ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
- 『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』20話のあらすじだけでも先に知りたい!
- 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!
>>前回「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」19話はこちら
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります20話の見どころと注目ポイント!
エルゼは、レオンと村人に教えてもらったように、村長の元を訪ねていました。
エルゼは、ベスニスの村の為に炊き出しをした後に、祈りを捧げる為に村の高台へ行くと…。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります20話のあらすじ込みネタバレ
ベスニスの村の干ばつ被害の為に祈りを捧げるエルゼ
エルゼは、ベスニスの村の為に、村長の元を訪ねて炊き出しをすることにしました。
しかし村長は、貴族であるエルゼたちにそのような事をさせられない…と断るのですが…。
エルゼにとってこの旅でも旅以外でも、貴族だろうが貴族でなくてもそれは関係ないのでした。
すると村長は、エルゼたちの優しさに何度も頭を下げています。
それからエルゼたちもお手伝いをして、ベスニスの村の為に炊き出しをしました。
エルゼたちのおかげで、久しぶりに戻ったベスニスの村の活気に、誰もが喜んでいます。
それを木の陰から見ているレオンだけは…。
…ーそれから日が暮れていく中、エルゼたちは祈りを捧げる為に、ベスニスの村の高台を目指していました。
やっと山の中腹に来れて、ここで休憩をすることにしたエルゼたち。
休憩を終えてやっと到着したエルゼたちは、高台から見えたその村の様子に、酷く心を痛めてしまいました…。
そしてエルゼは、ベスニスの村の干ばつの様子に祈りを捧げる事にします。
…ー翌日、エルゼは、次の町へ祈りを捧げる為に、移動をすることになりました。
数日と短い時間ではありますが、エルゼのおかげで村は、少しずつ以前の賑わいを見せています。
ベスニスの村のように小さな村は、役人たちの中抜きによってなかなか必要な物資が届くことがありません。
この話を聞いたエルゼは、ルーカス皇太子へ話を持っていくことにします。
最後の村に行くために、ベスニスの村を出発したエルゼたちがいなくなった後、村人の一人が大慌ててで皆の元へ来ました。
なんとベスニスの村に…ー。
そしてエルゼが持ってきた乙女の百合にも、ある変化がありました。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります20話の感想
エルゼの祈りのおかげで、たくさんの町や村が救われていきました。
…という事は、エルゼは、偽の聖女様ではなく、本物の聖女様なのかもしれませんね。
それが証明されていけば、エルゼにかけられていた悪意のある噂話は、消えていくのかもしれません。
ベスニスの村の今の現状を目の当たりにしたエルゼは、心を痛めながらも、祈りを捧げる事にしました。
そしてそのおかげで、ベスニスの村には、ある奇跡が起きます。
そんなエルゼたちの旅は、残すはあと一つの場所になりました。
最後の場所では、どんな出会いやどんなことが起きるのかとても楽しみですね!!
エルゼは、この村での出来事がきっかけで…。
まとめ
今回は漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エルゼは、村長の元を訪ねて炊き出しをすることにします。
- エルゼたちのおかげで、少しずつベスニスの村には、活気が戻って来ていました。
- 次の町へ向かうために、エルゼたちは、馬車を走らせています。