漫画『狂った悪党の胸に落ちた』18話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『狂った悪党の胸に落ちた』18話のあらすじだけでも先に知りたい!
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狂った悪党の胸に落ちた18話の見どころと注目ポイント!
いつもなら皇家に近付きたくないエドウィンは招待状の類は燃やしてしまうのですが、今回のガーデン博覧会の招待状はそうしませんでした。
彼はその招待状を手に取り、何か思いついたようです。
そして、博覧会に行かないかとアンジェリーナを誘ったのでした。
アンジェリーナは、その博覧会が重要なものだと気付き、自分たちが生き残るためにも必ず参加しないといけないと拳を握りしめます。
狂った悪党の胸に落ちた18話のあらすじ込みネタバレ
いつもなら招待状は燃やすはずなのに、今回は
エドウィンの元にペイトン家の噂が耳に入ります。
立て続けに起こった不幸な出来事に、エドウィンは作為的なものを感じます。
誰の仕業か大体想像が付いたエドウィンは、他に確認するべきことはないか、セスに尋ねます。
ガーデン博覧会の招待状が来たことを言われ、いつものように燃やすように言いかけたエドウィン。
しかし、何か考えついたようで、招待状を手に愉快そうな笑みを浮かべたのです。
皇家へ近付くのは怖いがセフィーロの剣を手に入れるチャンスだと思うアンジェリーナ
アンジェリーナは宝石を活性化させましたが、何やら考え込んでいるようです。
ずっと力を吸収し、活性化し続けるオパール。
そしてそのオパールに浮かび上がる謎のマーク。
自分が活性化させた宝石には全く現れなかったのです。
自分が紛い物のジュエリーだから、きちんと活性化できないのかもと落ち込んでしまうアンジェリーナ。
その時、エドウィンがやってきました。
エドウィンから、宝石を全部見たかと聞かれ、頷きます。
エドウィンはさらにそこから必要なものだけに絞るように言うのです。
選ばなかった宝石を取り上げられるのかと思いつつも、アンジェリーナは渋々いくつか宝石を選びます。
しかし想定外なことに、アンジェリーナが選んだ宝石をエドウィンはセスに持っていくように渡したのです。
それにはアンジェリーナもショックを隠せません。
エドウィンはそんなアンジェリーナの様子に笑いを噛み殺しながら、話題を変えようとルビルンガーデン博覧会の招待状の話を振りました。
その博覧会が原作の登場人物が本格的に関わり合うキッカケになる重要なものだと気付くアンジェリーナ。
セフィーロの剣を手に入れる絶好のチャンスでもあり、自分たちが生き残るためには行くしかないと拳を握りしめたのでした。
狂った悪党の胸に落ちた18話の感想
ペイトン家では大変なことが次々に起きているようですね。
エドウィンは何者かが作為的に起こしたと考えているようです。
イブリンの状態がとても気になる私です。
イブリンが宝石を扱えなくなると皇妃候補からは外れることになると思うので、それによって得をするのは果たして…。
アンジェリーナはエドウィンを助けた時のように宝石を活性化できなくて、少し落ち込んでいるようですね。
自分が活性化できたものはそれとはどうやら違うようです。
何かきっかけのようなものがあるのでしょうか。
もしあるのだとしても、それが分かるのはまだ当分先なのでしょう。
目下、ガーデン博覧会という重要な催事が待ち受けています。
そしてセフィーロの剣、これを手に入れるためにはどうすればいいのか。
今後の展開も目が離せませんね。
まとめ
今回は漫画『狂った悪党の胸に落ちた』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- ガーデン博覧会の招待状を手に何やら思いついたエドウィン
- 自分が活性化させた宝石とは違うオパールに自分が紛い物だからかと落ち込むアンジェリーナ
- エドウィンはアンジェリーナに宝石を選別させそれをセスに渡した
- エドウィンにガーデン博覧会に誘われたアンジェリーナは、その博覧会が重要なものだと気付いた