暴君の子を授かりました ネタバレ100話【漫画】陛下とクレセント嬢、最期の…
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漫画『暴君の子を授かりました』100話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
陛下と共に、一人の女性の願いは叶わずに…。
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • 『暴君の子を授かりました』100話のあらすじだけでも先に知りたい!
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>>前回「暴君の子を授かりました」99話はこちら

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暴君の子を授かりました100話の見どころと注目ポイント!

クレセント嬢は、陛下と共に毒の入ったお酒を飲み、○○をしようとしました。

しかし陛下は、クレセント嬢が知らないだけで、毒への耐性がついています。
だからこそ、このお酒を飲んだとしても、命を落とす事はないと…。

 

この話を聞いたイーランは、陛下の寝室へやって来ると、無茶をしたことに怒ってしまいます。

そんなイーランの為に、陛下は自分たちの邪魔者を始末したと…。

暴君の子を授かりました100話のあらすじ込みネタバレ

耐性のある陛下

皇族に住んでいる人々は、ある事を恐れて、微量の毒を飲み続けていました

そのために、陛下と一緒にあるお酒を飲んだクレセント嬢は、ここで…。
しかし一緒の酒を飲んだ陛下には、なんの変化もありませんでした。

 

…どうして私だけ何かなっているのか…そう考えるクレセント嬢は、苦しみ続けています

そして陛下へ手を伸ばしても、陛下は、毒への耐性がある身体だからこそ、どうってことはなくて…。
…それから陛下が毒の入ったお酒を飲んだことを聞きつけたイーランが、陛下の寝室へとやって来ます。

 

すると陛下は、このことについてケロッとしながらも、イーランへある言葉を掛けました。

陛下は、クレセント嬢と一緒に、グラード伯爵一味たちまでも、○○をしたと…。
これでやっと自分とイーランの中を邪魔する人たちはいなくなった…そう考えていました。

 

これを聞いたイーランは、ぽかーんとしながら、その言葉を無視してしまいます。

陛下は、イーランの気持ちが分からずに、だんまりとしてしまうと、ある人物から話を急ぎ過ぎるのではと指摘をされました。
そしてもうすぐはじまる仮装祭りが近づいている今、陛下はここで、イーランとデートをしたらいいのではということを、提案されます

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暴君の子を授かりました100話の感想

クレセント嬢は、自らを犠牲にしてでも、陛下と○○をする道を選びました。

しかしそれは、クレセント嬢だけの気持ちです。
陛下には、クレセント嬢と一緒に○○するなんて…なんでそんなことをしなければいけないのかと、うんざりしたような顔をしていました。

 

そして毒に耐性があるからこそ、陛下は、クレセント嬢と一緒に飲んだお酒を、一人で、飲んでいましたが…。

こんな無茶をしてしまった陛下をとても心配しているのは、イーランでした。
イーランの心配に嬉しさを感じながらも、陛下は、自身とイーランの関係を邪魔する者すべてを○○します。

 

これでやっと、イーランと陛下は、結婚式を挙げる事が出来ると喜んでいますが、イーランは陛下とは同じ気持ちではない?

この陛下のやり方は、失敗だったのかもしれませんね…。
イーランにとっては、もっともっと、何かをしてほしいと思っていたのかもしれません。

 

そこで陛下は、イーランとはじめって出逢った仮装祭りを利用して、もう一度、イーランへプロポーズをするのかもしれませんね!!

まとめ

今回は漫画『暴君の子を授かりました』100話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

暴君の子を授かりましたの100話のまとめ
  • クレセント嬢の策は、失敗に終わってしまい、陛下はそのお酒をたしなんでいました。
  • 陛下が寝室にいると、ここへイーランが心配してやって来ます。
  • 自分たちの為にしたことであっても、イーランは陛下のしたことがとても許せなかったのでした。

≫≫次回「暴君の子を授かりました」101話はこちら

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