暴君の子を授かりました ネタバレ105話 最終回【漫画】陛下とイーランの結婚式

漫画『暴君の子を授かりました』105話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
イーランと陛下の想いが通じ合い、二人はこれからは夫婦として…。
こんな方は必見!
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>>前回「暴君の子を授かりました」104話はこちら

暴君の子を授かりました105話の見どころと注目ポイント!

花火が打ちあがる祭りの会場から少し離れた場所で、イーランと陛下は二人だけの時間を過ごしていました。

そしてイーランと陛下は、夫婦として一緒にこれからの未来を歩んでいくことになりましたが…。

暴君の子を授かりました105話のあらすじ込みネタバレ

おめでとうの祝福でいっぱい

仮装祭りの会場では、大きな花火が何発も上がっていました。

そして仮装祭りの会場から少し離れた場所にいるイーランと陛下は、二人だけの静かな時間を過ごしています。
…ーそれから月日は経ち、リアンたちはドレスアップをしフラワーガールとフラワーボーイになって、その瞬間を待っていました

 

リアンたちは初めてのことに、会場に向かう前に練習をすることにします。

今日は、イーランと陛下の特別な日…だからこそ、祝福を祝うために花を一本一本丁寧に花をまかなければなりません
その時を待つ陛下は、正装に身を包みながら外を眺めています。

 

大事な大事なその瞬間を待ちわびている陛下は、いつもとは違って、緊張していました。

イーランもまた準備をしているのですが…。
そして神殿では、リアンたちが練習の成果を発揮するように、丁寧にまいていました。

 

それから陛下の待つ神殿へ、美しいウエディングドレスを着たイーランがやって来ます。

いつもよりももっともっと輝いているイーランと陛下は、微笑みあうと、陛下からイーランへ指輪が渡されて、誓いのキスをしました
長い長い道のりを経て、陛下とイーランは、本当の夫婦となり、これからの未来を歩んで行くのです。

 

終わり

暴君の子を授かりました105話の感想

「暴君の子を授かりました」は、105話を持って最終回となります。

ピッコマのサイトに、番外編の有無が書かれておりませんが、「完結」となっているので番外編はないと思いますね。
長い長い月日を経て、そして自分たちの気持ちを確かめ合って本当の夫婦になれた陛下とイーラン。

 

本当に、おめでとうございます!

この言葉は、一回だけではなく、何十回と何百回と口にしたいですよね。
それくらい、陛下とイーランの結婚は特別なものです。

 

そしてリアンたちは、この日の為に、フラワーガールとフラワーボーイとしての大事な仕事を任されていました。

しかし初めての事に、つい盛り上がってしまうリアンは、こうした方がいいとアドバイスをもらいます。
リアンたちも、陛下とイーランの結婚式を盛り上げる為に、自分たちの仕事をすると、この会場は温かな雰囲気にもっともっとなりました。

 

それから陛下とイーランは、神殿に到着をすると、お互い照れ臭そうに見つめ合い、イーランに指輪が渡されて…誓いのキスと二人は、晴れて夫婦となりました。

陛下とイーランのこれからの未来に、幸あれ!!

まとめ

今回は漫画『暴君の子を授かりました』105話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

暴君の子を授かりましたの105話のまとめ
  • イーランと陛下の気持ちが本当の意味で通じ合った日、二人は二人だけの時間を過ごしていました。
  • それから月日が経ち、陛下とイーランの結婚式の日、リアンたちはある仕事を任されています。
  • 結婚式当日、陛下もイーランの緊張をした面持ちで、式をしています
  • たくさんの祝福にかこまれて、陛下とイーランは、ここで夫婦となる誓いをしました。