漫画『暴君皇子の教育係になりました』18話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『暴君皇子の教育係になりました』18話のあらすじだけでも先に知りたい!
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暴君皇子の教育係になりました18話の見どころと注目ポイント!
ジェロ―ニは原作小説には登場しないエキストラなのですが、今はリビエの信頼できる侍女です。
ジェロ―ニはリビエの事を心配しています。
リビエの額が赤くなっているのも、今まで手が脹れたり、足をねんざしたりしたのも、自分がクロフトを攻撃したからだと告白します。
これもコミュニケーションの一つだから心配ないというリビエに驚くジェロ―ニ。
ダンスを習うことに気が進まないクロフトですが、リビエは原作小説ではクロフトが恋に落ちてヒロインとダンスを踊るシーンがあるので絶対にダンスを習わせたいのです。
クロフトはダンスのレッスンをすることになりました。
リビエはクロフトに女性にダンスを申し込む時の作法を教えるのですが・・・。
暴君皇子の教育係になりました18話のあらすじ込みネタバレ
リビエにダンスを申し込むクロフト
クロフトはリビエの手を取ってダンスを申し込みました。
基本的な作法はわかっているようです。
リビエの手に欲望を抱いて噛みつくクロフト
ところが、リビエの手にキスをしたクロフトは、その美しくてやわらかい手に欲望が抑えられずに噛みついてしまったのでした。
こんなシーンは原作になかったはずと焦るリビエ。
まさかクロフトが自分に特別な感情を持っているのかと気になってきます。
リビエの細い腰に華奢な足
リビエはクロフトに自分の腰に手を回すように教えます。
クロフトは、リビエの細い腰に華奢な足にとまどうばかりです。
ダンスに失敗してリビエの足を踏んだりしたら折れるのではと心配になるクロフト。
基本的なダンスのステップをしていると、花の香りがしてきてクロフトは赤くのぼせてきます。
リビエは初めてにしては上手だと褒めるのですが、クロフトは動揺を抑えきれないのでした。
クロフトと部下の関係は
入宮して次期皇帝になる最初の仕事がダンスの習得だったと苦笑いしかないクロフト。
クロフトが庭園で頭を冷やしていると、そこに部下達がやってきて、キンセルが発見したと知らせてきました。
捕らえずに証拠だけ押さえるように命令するクロフト。
メリックの父親を〇したのはクロフト?
リビエは、クロフトが部下達と仲が良いようだと話しかけます。
しかし、クロフトを慕っているように見えるメリックは、実はメリックの父親を〇したクロフトへの復讐のために傭兵団に入ったのだと平然と答えるクロフト。
リビエはどうして自分に復讐しようとしているメリックを側近にしているのか理解できません。
クロフトが何が原因で暴君と言われるようになったのか気になるリビエは・・・。
暴君皇子の教育係になりました18話の感想
リビエは原作小説でも絶世の美人設定ですし、美貌な上にスタイルも抜群のようなので、野生児のような生活をしてきた暴君皇子クロフトにとって惹かれるのも無理ないですよね。
リビエの手の柔らかさや肌のなめらかさに欲情したのか、思わず噛みついてしまったのが乱暴すぎておかしかったです。
皇宮で教育をうけていないので、本能のままに行動してしまうのでしょうね。
外見はかなりのイケメンなのに、リビエの教育の効果もまだまだで粗暴なところがまたカッコいいいですね。
まとめ
今回は漫画『暴君皇子の教育係になりました』18話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- クロフトにダンスを教え込みたいリビエ。
- リビエの柔らかい手に欲望に襲われて噛みついてしまったクロフト。
- クロフトはリビエの花のような香りや細い腰などが気になって赤くのぼせています。