オオカミ皇太子を保護していますネタバレ52話【漫画】守護神の老人からの贈り物
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漫画『オオカミ皇太子を保護しています』52話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!

なな
ロゼッタとシハエルを探していた兄のレナルドとナナビは・・・。
こんな方は必見!
  • ピッコマの待てば¥0では待ちきれない!
  • オオカミ皇太子を保護しています』52話のあらすじだけでも先に知りたい!
  • 面白そうな韓国漫画を探したくてあらすじを教えて欲しい!

>>前回「オオカミ皇太子を保護しています」51話はこちら

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オオカミ皇太子を保護しています52話の見どころと注目ポイント!

ロゼッタは守護神の老人に出会った後、眠ってしまったようで目が覚めたら朝でした。

オオカミになっていたシハエルは、真っ裸で人間の姿に戻っています。

 

2人が洞窟から出ると、ルミヤンが蛇の姿で探しに来ていました。

ルミヤンと仲が良さそうな様子に嫉妬して、後ろからロゼッタに抱き着くシハエル。

3匹の蛇のルミヤンはシハエルに噛みつくのですが投げ捨てられます。

 

兄のレナルドは一晩中ロゼッタとシハエルを探していたようでした。

その時、守護神のおじいさんの声が聞こえた気がして、ロゼッタはリアという少女を探さなければと思います。

 

レナルドはロゼッタの服が破れているのを完全に誤解してシハエルを睨みつけて・・・。

オオカミ皇太子を保護しています52話のあらすじ込みネタバレ

洞窟で出会った守護神の老人からの贈り物

ようやく兄のレナルドの説教から解放されたロゼッタ。

疲れきっていてひと眠りしようと思ってふと手首を見ると、ピンク色のあざのようなものが付いています。

 

これはあの洞窟で出会った守護神の老人が贈ってくれたものだと気づくロゼッタ。

しかし、これが何の効果があるのかロゼッタにはさっぱりわかりません。

せめて使い道を説明して欲しかったと嘆くロゼッタ。

シハエルを意識して気まずいロゼッタ

そこにシハエルがやってきました。

洞窟での事を思い出して気まずくてたまらないロゼッタ、照れ隠しでシハエルに頭突きします。

ロゼッタは石頭のようで、シハエルは苦痛でうずくまりました。

 

これはシハエルへの罰だと開き直るロゼッタ。

シハエルはどうしてロゼッタが怒っているのか意味が分かりません。

ロゼッタの兄のレナルドの怒りをロゼッタに押し付けたからかと思っています。

 

ロゼッタは、洞窟でシハエルが泣いている自分の目にキスしたからだと動揺して口走ってしまいました。

照れ隠しのように顔を背けて怒っているロゼッタ。

ロゼッタのアクセサリを褒めるシハエル

すると、シハエルは突然、パーティーでのロゼッタは綺麗だったと褒めました。

ロゼッタは、ネックレスとイヤリングは、自分がプロデュースしているアシラ工房の完成品を宣伝用に着けていたのです。

シハエルに送ったブローチは、ロゼッタ自身がデザインしたものでした。

 

あの日はシハエルの偽物皇子がブローチを付けていましたが、成人式には自分がつけるからと嬉しそうなシハエル。

ロゼッタには、ネックレスとイヤリングはいいけれど、指輪は付けないようにと念を押しました。

意味が分からないロゼッタ。

 

そして数日たって、カーゼル公爵家の邸には、皇太子シハエルから・・・。

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オオカミ皇太子を保護しています52話の感想

遭難して洞窟で一晩過ごした時はシハエルは大けがしたので、ロゼッタもパニックになっていました。

無事に助け出されて冷静になると、突然あの時のキスの事とかが思い出されて恥ずかしくなってしまったようです。

 

シハエルはロゼッタの事が好きなのだと思いますが、オオカミの時のシハエルはペットのようにロゼッタに懐いているので、本当はどうなのかちょっとわからないところがありますよね。

ロゼッタの手首のあざはこれから何かの役に立つのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『オオカミ皇太子を保護しています』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

オオカミ皇太子を保護していますの52話のまとめ
  • ロゼッタの手首には守護神の老人がくれたと思われるピンクのあざがついていました。
  • 老人から何の説明もなかったので、これが何に効くのかもわからないロゼッタ。
  • ロゼッタは洞窟でシハエルにキスされた事を思い出して気まずくてたまりません。

≫≫次回「オオカミ皇太子を保護しています」53話はこちら

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