
漫画『暴君皇子の教育係になりました』22話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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- 『暴君皇子の教育係になりました』22話のあらすじだけでも先に知りたい!
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暴君皇子の教育係になりました22話の見どころと注目ポイント!
クロフトの部下であるキンセルは、魔法使いマーモットに復讐しようとしていました。
家族のように親しかったマーモットに、キンセルはマーモットを裏切れない呪いをかけられて〇されそうになったのです。
キンセルはクロフトの母レティシアの死について調べていました。
レティシアは不倫の濡れ衣を着せられて皇后を廃位させられて亡くなったのです。
その黒幕を追っている途中に宿敵のマーモットに会ってしまい、マーモットはぺシロット大公の部下になっているようです。
皇后を陥れた張本人の貴族達も全てはべシロット大公につながっているようで・・・。
暴君皇子の教育係になりました22話のあらすじ込みネタバレ
柔術の訓練をする2人
リビエは真剣にクロフトを殴ろうと向かっていきました。
それをさっとよけるクロフト。
リビエは足がひっかかってしまい、クロフトに抱き着いてしまいます。
クロフトに抱き着いてしまったリビエ
思わずリビエを抱きしめてしまいそうになったクロフト。
ところが、リビエはすぐに体制を直して、クロフトの胸を殴りつけました。
成功したと喜ぶリビエですが、クロフトにやり過ぎたのではと心配しています。
クロフトはリビエの手が痛んだのではと気になりましたが、リビエが自分を心配していると気づいて、かなり痛いと大げさに振る舞いました。
冷静なリビエ
リビエはクロフトの胸に触れて、痛いのとんでいけとおまじないをします。
それが可愛くて思わずリビエを抱きしめてしまったクロフト。
ところが、リビエは真剣にこの時はどうやって反撃するのかと尋ねました。
クロフトは脇腹か、急所を狙えと言いながらも、まずいと思ってリビエを離します。
リビエは、どうしてこんなことをしたのかと真面目にクロフトに聞きました。
マナーを教え始めるリビエ
リビエは、最初に相手に失礼と言ったとしても、返事を聞く前に抱きしめたりしてはいけないとマナーを教え始めます。
クロフトはそれなら自分はリビエを抱きしめたいので許可して欲しいと頼みました。
クロフトが何でそんなことを頼むのか意味が分からないリビエ。
クロフトは、自分がリビエに惹かれているのだと自覚して・・・。
暴君皇子の教育係になりました22話の感想
柔術の訓練といいながら、リビエに触れたくてたまらないクロフト。
最初は、公爵が自分の権力を拡大するために自分の娘を教育係という名目で送り込んできたのでした。
それに反発していたクロフトですが、リビエの美貌や、まっすぐな性格にいつの間にか惹かれてしまい、リビエに恋してしまったようです。
これでは、公爵の計画にまんまとはまってしまいましたよね。
ヒロインの存在はいったいどうなったのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『暴君皇子の教育係になりました』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- リビエと柔術の訓練をするクロフト。
- クロフトは思わずリビエを抱きしめてしまうのですが、リビエは相手の許可の返事ももらう前からそんな事をするのはマナー違反だと教えました。
- クロフトは自分がリビエを好きなのだと自覚しました。