
漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』35話についてネタバレ有りであらすじや読んだ感想をご紹介します!
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>>前回「親愛なる皇太子様、今世は私が守ります」34話はこちら
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります35話の見どころと注目ポイント!
エルゼは、リシェックを頼り、すぐにでも王城に行けると思っていたのですが…。
リシェックは、変装し、酒場に来た理由それは、王城にすんなりと潜入するための作戦だった!?
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります35話のあらすじ込みネタバレ
酒場にて…
変装をし酒場にやってきたエルゼは、ルーカスとリシェックと共にカウンター席で酒場に来ているお客たちの会話を聞いていました。
しかしエルゼたちは、王城の手伝いにいき、マティルダの乙女の百合について調べるつもりだったのですが…。
リシェックには、王城へ行かずに、ここに来た理由がありました。
するとリシェックの偽名であるレーヴィという名前を呼び近づいてくるヘルゲという男性がいます。
それからリシェックは、偽名とエルゼたちの事について嘘の紹介をしました。
ヘルゲがやって来ると、ここでリシェックはあるお願いをしますが…。
…しかしこの様子を面白くない様子で見ている商人ギルドの一人・ヨランとその仲間たちがいました。
ヨランの仲間たちは、リシェックの事が面白くないのですが、ヨランはリシェックの隣にいるエルゼへ目をつけると、今はこのまま様子を見ておくことにします。
マティルダは本当の聖女になる為に…
神殿にこもりっきりのマティルダは、聖女になる為の試練に耐え切れずに、弱音を吐いていました。
何度も何度も同じことをしていても、エルゼのようにうまくできない…ジグムント大神官からの言葉にマティルダはキッと睨みつけるのです。
しかしジグムント大神官は、そんなマティルダの言動に、うんざりした様子を見せながら冷静にある言葉を口にしました。
アンゼウムの父・ゲルソン一世は、一人息子だったアンゼウムに時期国王として育ってほしいという気持ちから教育に、手を抜くことはありませんでした。
しかしアンゼウムは、その父の期待に応える事が難しい…そんな中、勝手に決められてしまったエルゼとの婚約とピアストの誕生に、アンゼウムのその存在は変わっていくことになります。
それから少しして、ゲルソン一世は体調を崩してその後は帰らぬ人に…アンゼウムがその地位を継ぐことになると、すぐに母親とピアストをここから追いやってしまいました。
これと同じ時期、アンゼウムはマティルダと出逢い、そしてマティルダを〇人として、密会を繰り返します。
…ーそれからルーカス、リシェック、シークフリード伯爵と一緒にエルゼは王城へうまく潜入する作戦を立てていました。
そんな時、エルゼは、自分の意見を皆へ伝える事にします。
親愛なる皇太子様、今世は私が守ります35話の感想
エルゼは、ヴェルグ王国の今後を心配するあまり、ある意見を口にしました。
エルゼの意見を間違っていないと思うのですが、やはりこの意見は、アンゼウムの事をかなーり刺激をしてしまうような気がしますが…。
この意見を聞いたルーカス、リシェック、シークフリード伯爵はどう思うのか?
マティルダは、エルゼのように立派な聖女にならなければならないのに…それがうまく出来ません。
何かにつけて、エルゼと比べられてしまうマティルダは勝気があったとしても、聖女としての資格はない…?
まとめ
今回は漫画『親愛なる皇太子様、今世は私が守ります』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
- エルゼのように、聖女にならなければならないマティルダは今日もまた嫌々、訓練をしていました。
- リシェックは、変装をしてエルゼたちと酒場に来ると、ヘルゲに会います。
- エルゼは、リシェックたちと作戦会議をしながら、ある話をしました。